6/25 a flood of circle "WGO" 大阪
@梅田クラブクアトロ
対バン (対ベン)は tricot
全然分からないんですけど、なんか、
1回ライブ見ただけじゃ分からないなって感じでした(どんな感想)
曲はすごい緩急つけてくるし
ノリやすいのかなっておもったら全然ノレない！（笑）このバンドは、
曲知らないと初見では無理ですね。
イッキュウさんが目の前だったので、
彼氏の家から借りてきたみたいな
脚があらわになった衣装に ペロペry
メンバーさんが
対バンのことを対ベンと噛んだので
この日はずっと対バンのことを対ベン対バン言ってました。笑
「....じゃあ、対ベンという曲を演ります♡」
ないだろ！！！！（笑）（笑）
イッキュウさんによると、
「ライブの前に手紙が届いて、
(佐々木亮介からの手紙参照)
最初は掴みOKな感じちょっと
ふざけて書いたら、
まさかの1往復半で終わっちゃって....
なんかごめんなさい（笑）」
「あれ みなさん見ましたよね？
だから ここにいる人たち
みんな私のこと嫌いだと思ってます 笑」
↓↓↓ コレね
呼んでくれてありがとうございます〜！」
終始 楽しそうでした！
tricotのモッシュに押され弾かれ
行きたくなかったのに最前に押しやられたので
(クアトロの柵が嫌い)
また至近距離で佐々木を見ることに....
(飽きてないよ
そして AFOC。
登場するやいなや
お前らを殺さんとばかりの
One Shot Kill。
止まらない、止まれない。
そんな今のAFOCを象徴したかのように
息つく暇を与えない。
「おはようございます
a flood of circleです！！！！」
(2回目の紹介は ア フブラッド オブ サークルです！！！！って噛んでたけど言わないでおくね)
Black Eye Blues では
掴み取った 民衆を煽るかのように。
(この現象を佐々木王国と呼んでいるが
手を挙げる 民衆。
さっき
演奏した
YES の 「応答せよ」が頭に響く。
ライブは、バンドとフロアの呼応。
ここ、今、ここ。
ここで鳴っています。
ロックンロールが、叫んでいます。
そしてそのまま ロックンロールセッションへ。
ギター、ベース、ドラム、ギター、、、、
a flood of circle の歴史が走馬灯のように
浮かんだ光景でした。
なべちゃんの 自己紹介は
「えー....私事ですが....
Instagram、始めました〜☆」（笑）
佐
「なんか すごい ちゃんとやってるよね？？笑
宣伝の人みたい 笑」
な
「.....趣味です(＾ｰ^)ノ」
だそうなので、暖かく見守っていきましょう..!
たぶん 続かないと思ry
「あんまりバンドではできない曲だけど...
特別だもんね...!」
バンドセットのTrash Bluesは
お洒落。お洒落。
バーとかで流れてそう。（笑）
お洒落すぎて終始置いてけぼりの私、、
心地よいポロ。
(ポロリじゃないです🙅 姐さんポロリ事件🙅)
佐々木
「 WGO は昔からやってる自主企画で
たぶん2007？とかかな
今年は久しぶりに...!
今回の対ベン← は
俺が一緒にライブしたいなと思ってた
バンドを呼びました！
tricot、カッコ良かったでしょ？」(ニコッ
「あと 姐さんがね、
いつも 男臭いから 今日嬉しいそうですよ （笑）（笑）」
姐さん
「楽屋がめっちゃ良い匂いしてね...!
今日は もう明日の名古屋もあるし
今夜ね...! 仲良くなれるかな...!」
「もう 終わったあとのこと考えてるんですか（笑）（笑）
さっき tricot がお近づきのしるしに
京都タワー？みたいなシールくれたんですけ
ど・・・・・・・どこに貼ればいいか分かん ないっていう・・・・（笑）（笑）」
姐さん
「私は手帳に貼りましたよ！
手帳にちゃんと貼りました！」
佐々木
「そういうところで 無理やり
女子力出してくるのやめてください（笑）」
佐々木ドイヒー❗️ 姐さんに向かって😠
「だからね、自主企画だから...
持ってきてますよ！！
この曲普段は全然やらないんだけど
演っちゃっていいですか！！」
Flashlight&Flashback ......!!!
1年前のレトロがフラッシュバック。
そしてあの頃にタイムスリップしたかのよう。
ステージに立っているメンバーは
変わっているけれど、
佐々木亮介は真ん中に君臨し、その後ろになべちゃんが居る。
それだけで十分です。
滅茶苦茶な所は多々あるけど、
でも 凄い AFOCらしさが出てました。
いつもギリギリで、いつもなんかトラブル起きちゃって、安定してないし、心配事が絶えないけど、でも進むから、止まらないから、
AFOCはカッコいいんだと思います。
本篇最後は 新作アンセム、ベストライド。
もうね.... いやこの曲好きなんだけどさ
セイヤくん前で見ててんですけど
セイヤくんのクラップの仕方が面白すぎて..........
姐さん キャピキャピニコニコ スカートと髪を揺らしながらアイドル風にクラップしてるし
佐々木は ベスト！ベスト！ってうるさいくらい言ってくるし
なべちゃんはまあイケメンだし(?)
セイヤくん 1人だけテンション違うよ！！！！（笑）（笑）
顔の真正面で控えめに クラップするセイヤくんめっちゃ面白 お前は菩薩かロックンロールバンドめっちゃ控えめか しかもちょっと下向いて薄ら笑い浮かべてるのがまた最高 菩薩菩薩菩薩〜！！！！！
是非 彼の菩薩クラップを
ご覧になって下さい。（笑）
もう親指立てたりピースしたりニコニコ笑ってる佐々木亮介がひたすら可愛い！！！！！！！！！！！！
目の前来るとどこ見ていいか分かんないんです！！！！（笑）
AFOC最高でした
One Shot Kill
スカイウォーカー
YES
Black Eye Blues
セッション&なべソロ
Trash Blues
Frashlight&Frashback
Boy
心臓
Buffalo Dance
KIDS
Golden Time
En)
リヴェンジソング
GO
6/20 kidori kidori 大阪
キドリのワンマン！
ずっと前にチケットを買って楽しみに楽しみに
待って待って待って
やっと！来ました！
ワンマンということもあり、
ゆるんゆるんのダルンダルンのMC（笑）
そして長い（笑） (ゴメンね)
地元、大阪 ということで、メンバーも
気が緩んでいる様子でした。
ホワンホワンしてた。笑
1曲目は ホームパーティー。
「さあ ホームパーティーをしよう」
その言葉通りになんともアットホームで
ゆるゆるの雰囲気。
笑顔が絶えませんでした〜。
ゆるんゆるんの代表格、
「なんだかもう」
なんだかもう〜なんだかもう〜なんだかもうヤーヤーヤー...
永遠に続くこのダルンダルン感。
ライブでもダルンダルン。
オススメです。笑
Take Me Home,Country Roadsは
美しく、伸びやかで、マッシュさんに合っていますねぇ。カバーだけど、なんか、キドリの曲！ってなっちゃう。
これが聴きたくて。生で。 良い。
ライブの100日前から
一問一答 でお互いに質問をするという
企画の話で、だんだん聴くことがなくなり来世の話をしたり、オフマイクの時はミュージカル風に言葉を発さなければならない というマッシュさんに影響され、無駄に声を張るメンバー（笑）（笑）
この日はレア曲が多かった...!!
Stand Up! People!!!
I Laid Down(アンコール弾き語り)
などなど.....
Zombie Shooting では怪しげな雰囲気を纏わせ、一気に爆発。
NUKE?はめっちゃ声上がってました。
やっぱコレは特別だよねぇ。
ンヌゥ じゃなきゃ、あそこ、出せないけど。
Watch Outは鳴り出した瞬間踊っちゃう笑
楽しすぎ！
kidori kidori、ンヌゥ居なくなって
心配だったけど、今、ハコで鳴る音は
めっちゃ「彼等」です。
雨だれ も良いアルバム！
6/18 cinema staff ツアー大阪
@梅田クラブクアトロ！
ブルプリツアー、私のファイナルです。
しかし私はバイトの業務が終わらず
遅刻に遅刻を重ねて
クアトロに着いたのは開演30分以上後.....
わりと絶望....
急いで
クアトロのドアを開けると、
ナイスタイミングでMC中。
三島さんが
「5年前の、青の曲を。」
から始まる想像力。
興奮しました。
そして最初は1番後ろから見ていたのですが
1年前のクアトロワンマンより
人が多くて、
いや〜〜〜〜感動。感動。
大好きな竹下通りクラウドサーフは
当たり前にもう終わってて
悲しい気持ちが吹っ飛びました。
想像力からの
管轄入れずにニトロの流れが好きで。
タイムスリップしたみたい。
なんというか、
ブルプリツアー、
私今までcinema staffは好きだったけど
こんなにツアー行ったことなくて、
改めて良いツアーだったなぁと
感慨に耽りながら見ていました。
ハトガヤは相変わらずの三島曲だよ、、、、、、、、、、今日は三島さん人間だった、、、、名古屋のハトガヤは人間じゃなかった
まあ安定の下手へ。
わりと人も空いてて
過ごしやすい。(いや、集客的なこといったらパンパンが嬉しいけど)
三島さんが美しく指を指すその正面に居たので
ドキドキしっ放しでした。
後から聞いたのですが
クアトロ、三島さんのアンプトラブルが
起きたそうで。しかも序盤。
ありがとう！！！！！
私の到着を待っていたんだね！！！！！！！！！！！！！！！(死)
でも遅刻してごめんね！！！！！！！！！！
最後なのでメンバー4人をしっかり見ました。
マイクもないのに必死で叫ぶ辻くんや
フロント3人を後ろから支える久野さんや
美しい旋律を描く飯田さんの声も
ぜんぶよかったです。
あと、三島さんが最高でした。
三島さんが最高でした。
6月 毎週のようにしねまを見ていたので
ツアー終わるのが寂しい！
「シャドウは汚い嫉妬の曲です。
人と比べたりして、クソ、なんで上手く
いかんのや。もっとこうだった筈だ
って毎日思うんですよ。
今も.....今も思います。」
◯セトリ◯
陸にある海
drama
竹下通りクラウドサーフ
地下室の花
theme of us
(入)
想像力
ニトロ
borka
ハトガヤ・ゲットー
特別な朝
skeleton
孤独のルール
the ghost
great escape
exp
tokyo surf
青写真
シャドウ
En)
チェンジアップ
Poltergeist
6/11 cinema staff ツアー名古屋
@名古屋クアトロ
こちらも咄嗟の衝動でチケットを
買いました。
名古屋はcinemaの地元、
ツアーにおいて彼等の地元でライブを見れたのは良かったなあ。
12本目。
残り6本、と、2本。
私は 名古屋と、大阪でツアーは終わりなので
かなりさびしい〜!
ツアー行くたびに、blueprintの曲が
どんどん羽ばたいて、
やっぱり曲たちはステージの上で
跳ねながら 愛してもらいながら
輝いて行くんだなぁ、というのを
実感します。
blueprintの曲たちが本当に本当に
大好きなので、これからも
やっていって欲しいなぁ。。。。!!!
そしてそして、名古屋も三島さんが
カッコ良かった.......!!!!!
三島さんの甥っ子ちゃんが産まれたばっかり
ということで、ニヤニヤしながら甥っ子の
話をしてらっしゃる....
いつか 彼が自分の子供をその手に
抱く日は来るのかしら...
the ghostとか...わりと我が子のこと...
な気がしてるんだけど....??
(いやでもジバニャンってなんだよ)
theme of usで
真ん中でベース弾く三島さん
最強〜〜！！！！！！！！！！！
いや 最強！！！！！！！！！！！！
久しぶりにガチで鼻血出る思いました
三島さんと辻くんの振る頭が
シンクロしてて可愛かったな。
あと 奇跡やってくれたの嬉しかったです。
やっぱり1番好き。好きです。
SALVAGE YOUがもう3年前になるのか。
いつもいつも、
奇跡はいらない 荷物になっちまうでしょう
って言われると、
ぶわぁぁぁって色んな感情が浮かんできて
当時のこととか、そして溢れて
止まらなくなる。
でも今日は
三島さんの 振り向くことなかれ!
がとても強く聞こえました。
希望だ。この曲はずっとわたしの希望。
ここで聴けて良かった。
辻くんの ラップのオムライスのくだりで
マイクから崩れ落ちたり
甥っ子の話でニヤニヤしたり
飯田さんに やるか!?と闘いを申し込まれるも
苦笑しながら断ったりと
なんだか三島さん 可愛かったです。
わりとリラックス感。
地元だからかしら。
今回のツアーで1番 グングン 成長してるなって
思うのは ハトガヤ・ゲットーですかね。
私は遅めに神戸から始まったんで
神戸では わりと音が重くて、ズシズシ
割れてて 歪みが！歪みが！
って感じだったんですけど
耳も慣れたのもあって
cinema staffの曲！らしさというか
4人の静かにグングン来る感じ、良いですね。
三島さんが凄いんですこの曲。
もうちゃんと手元見て！！！！
みんな彼の手元見て！！！！（笑）
少し口を開けながら
挑発的に、いや挑発してる、
挑発だよ！！！！！！！！
ベースを武器に 機械的に、均等な力の
入れ具合で ギュンギュン 渦巻いて行く。
爆発。
敵わない。今日も目が離せなかったです。
land＝oceanツアー、めちゃくちゃ良いです。
cinema staff、今が１番最高です。
アンコールのチェンジアップではフロントの３人が
その存在感を極めて
もう一度最高潮へとフロアをいざなう。
三島さんは下手最前を手で払いながら
最高のベースアクションをかましてました。
差し出された目の前のベースのネックを思わず鷲掴みしてました
（すいません！反省）
何回も言ってるんですけど
神々しい・・・輝きが眩しい・・
三島さんの存在に感謝して生きてます。(笑)
次回の名古屋のチケットも買っちゃったので
また来月かな。
あとあとあと、今日 cinema staff主催のオーパーツの今年の開催も
アナウンスされました！！！
やったぜ～～～～！！！！！
１０月３日、＠岐阜 CLUB G ！！！
シネマ愛、そして岐阜愛に溢れたイベントになることでしょう。
（飯田さんの真似）
◯セトリ◯
陸にある海
drama
竹下通りクラウドサーフ
地下室の花
theme of us
想像力
奇跡
KARAKURI in the skywalkers
ハトガヤ・ゲットー
特別な朝
skeleton
孤独のルール
the ghost
great escape
exp
tokyo surf
青写真
シャドウ
En)
チェンジアップ
6/6 cinema staff ツアー京都
お久しぶりの京都磔磔！
去年の11月くらいの9mmワンマンぶりかな
行く予定はなかった、、、予定にはなかったのです
一昨日の松山で大満足して私は大阪で締める予定だったのですが
見事にその予定崩れました
ソールドしていたので知人を頼りチケットを当日にゲットし(ギリギリ
また私はcinema staffを見に来たのでした。
何故なら好きだからだ！！！！！！！！！
そして京都、、、来てよかった。
私は京都、なんだかヤバいことになる予感がしたのです、そしてその予感は当たりました。（いや、シネマのライブはいつだってアツいけど
さすがソールドアウト公演、会場はギュウギュウ。
5分押しで後ろの階段から（颯爽と？）メンバー登場。
磔磔のこの登場の仕方、スターみたいで好きです。
「京都を第二の地元にしようかなあ。」
そんな言葉も発せられる
いいよいいよしなさいよと返したくなるばかりのめちゃくちゃ熱いライブでした。（誰）
飯田さんは大学生当時、好きな女の子に会いに毎週京都に来ていたとかいなかったとか（来てた） てゆうかメンバーも初めて聞いたのかよ！ｗ
という淡い思い出も振り返っておりました。
MCがかなり素の感じで、
三島 「昔から俺らを見てくれてる人からしたら
雰囲気とか全然違うと思うんです笑」
「cinema staffって暗いんですか？
とか訊かれました。笑」
暗くないよね〜〜とメンバーが
話す中での
三島さんの 「まあ 俺は暗いけど。」
暗くていいデス〜〜〜〜！！！！
...
今日は個人的に theme of usが良かった。
満員のフロアに向かって
真ん中にそびえ立つ三島想平！！
そしてイントロの響くベース！！！
スターだわ！！！（笑）
堪らん！！！堪らんよ！！！！！！
孤独のルールで
磔磔はピアノあるんだけど俺弾けないから
アコギで許してね という三島さん可愛い
(もはや何やっても可愛い)
下手の暗幕に反射して照らされる
三島さんの影の動きがそれはそれはとても
美しくて、伸びやかで、
見惚れていました。
本編が終わるともう三島さんは
フラフラの様子で、
しかしながら拍手に応えアンコールへ。
「アンコール、1曲だけやります」
AMK HOLLIC！
(前回の松山でリクエスト制になったときに
AMK推してたんですけど採用されなかったので嬉しい)
もう完全にソファの上で目が覚めて
体力ゲージは0。(私の)
京都楽しかったよぉ〜〜京都〜〜とすでに
会場を後にしようとしていた私でしたが
(退散限りなく早い
久野さんの指が上がり
三島さんがマイクをずらし
4人はまた音を鳴らし始めました。
突然でした。
突然のPoltergeist。
それはそれは嵐のように
フロアは荒れ 辻くんみたいな妖精は人の上を駆け回り(辻くん)
ついていくのに必死！（笑）
cinema staffこわい！！！（笑）
1曲って言ったじゃん！！！
めちゃくちゃやめちゃくちゃやりおる....
それからもいうもの
私はポルターガイスト症候群。
〇セトリ〇
陸にある海
drama
竹下通りクラウドサーフ
地下室の花
theme of us
白い砂漠のマーチ
想像力
KARAKURI in the skywalkers
ハトガヤ・ゲットー
特別な朝
borka
孤独のルール
the ghost
great escape
exp
tokyo surf
青写真
シャドウ
En)
AMK HOLLIC
Poltergeist
6/4 cinema staff ツアー松山
@松山Double-u-stadio
今回は
cinema staffのワンマン。
blueprintツアー8本目。
前回前々回に予定していた東北2本はボーカルの飯田さんの体調不良で延期に。若干心配も含みながらの松山。
このハコ、本当に近い。近い。
開演は10分押し。
そして登場は陸にある海。
観客フロアを
かきわけての後方から。
1曲目のdramaから、
一気に彼等の渦に飲まれる。
激しく、更に激しく。
頭を振り乱す三島さんが 眩しい。
(毎回毎回飽きもせず三島さんのことですハイ)
＊Double-uについて
飯田「近いですね。ここ。
ツアーで1番近い距離のハコですね
最前とかどこ見たらいいか分かんなくな
い？（笑）」
久野「俺、はじめてドラマーで良かったって
思った（笑）
真正面から見られてるとか演奏できない!
(ドラマーだと観客から一定の
距離があるもんねw)」
三島 「僕は俗に言うコミュ障なので
観客側だったとしたら
こんなに近いと逆に見れなくなるね〜」
三島さんガン見してすいません！！！！！！
その後
自重するも三島さんガン見(自重できてない)
→三島さんと目を合わせてしまった→三島さんにすごい勢いで目を逸らされ鋭い眼光を右へ
→勝手に傷つく (近すぎてマジすいませんw)
久野「辻くんは最前の人とキスできるね」
「キスしてもいいの？」
辻「躊躇いなくうなづく←w
飯田「あ、じゃあ、物販買ったら辻くんと
キスできることにしよう！」
三島 「風俗法とか引っかからないの？」
久野 「あのバンドやべぇってなるわw 」
三島 「SNSとかには書かないでくださいね
最近は怖いですからw」
そしてふと見せる飯田さんの天使のような輝く笑顔にやられた.......。 孤独のルールの際には久野さんと辻くんに邪魔だからあっちいってて後ろで見てろよ呼ばわりで腹黒さも完全復活ということでしたね。
＊仙台と宮古について
飯田「やっぱりライブを飛ばしたのは
すごく悔しいです。だから今日は
復帰戦みたいな気持ちでやってます。」
久野「俺ら骨折しても何があってもライブ
してたからね〜...まあ全部辻のこと
なんだけど（笑）プレイに関係ない
とこ怪我してくれてたんだけどさすがに
喉はね...
初めてライブ、飛ばしました」
飯田「あ、でもね、俺らがライブ飛ばしたの
知らない人結構居た」
久野 「マジで？リツイート数凄かったけど」
↑
この発言久野さんまじツイ廃
飯田 「.....でも今日すっごく楽しいです！
松山ありがとう！」
(良かった......！)
そして孤独のルールのこのアレンジ本当に素敵ですね。
三島さんのアコギの優しげな音色。
ウットリする。
ピアノも良いけど、このアレンジも是非音源欲しいなぁ。
少し溜める、その動作が美しいです。
この曲は。
三島さんが、前に、
「曲を作ってるし、歌うのに、
それでもこの人に歌って欲しいと思える
ボーカルに出会えたことが良かった」
とおっしゃってましたが
飯田さんと三島さんのハモる歌声を聴きながら
この人が曲を作る人で、この人が歌を歌う人で
良かったと心から思いました。
そして この4人がcinema staffで良かったと思いました。
そして久野さん、戻って来られる第一声
「いい曲でしたね〜〜 ゆずみたい」
「サスケみたい」(19やめたのか)
三島「サスケ？....アレアレ..
........白いベンチ」
(！！！！？？？？？？？？？？？？？)
困惑するフロア
「えっ青いベンチじゃない？」
白い砂漠のマーチとまざってる？（笑）
飯田 (ノリで)
「このこ〜〜えが〜〜枯れるくらいに〜♩」
飯田・三島
「君にす〜きと言えば良かった〜〜♩」
歓声上がりましたw
いや 即席だけどやっぱり上手いw
適当に歌ってたけどw
三島 「青いベンチって10年前とかでしょ？
今、その当時のことを思い出して
めちゃくちゃエモくなってます」
そして久野さんから頭しか見えなかったという感想を貰うと、ギターとか見て欲しいと言いながらギターを高らかと上げた飯田さん、
今度は本気モードで
「この声がー枯れるくらいにー！！」
そしてシネマのメンバーのグループLINEに孤独のルールの感想は書かれたのでしょうか。笑
グループLINEではみんな敬語だそう（笑）
何故なら最初に三島さんが敬語で返していたから(了解しました、分かりましたの嵐らしい)
シネマは移動中とかすぐ会話なくなる発言とか
あんまりベタベタ仲良い感じ出してないけど
敬語は驚き^^;
物販紹介の時の飯田さんのAV男優の真似はなんなんですかね三島さんも「俺わかったー！」ってなってたしなんなんですかね君達男か(男だ)
とりあえず飯田さんの心配は必要なかった（笑）
そして
DJウラミッシェル、
「ここは松山、俺の友達たつやが...」から完全に繋がらなくなり、
大変事故っておりました
(もう言うまでもない、大事故でした、反省しなくちゃだよ辻くｒｙ)
(辻くんお客さんに頑張れ！と言われる始末)
「the ghostやらせてくれよぉ！」
飯田 「今のやらせてくれよぉ！って
なんか下ネタみたいだねw」
三島 「...幽霊にも性欲とかあるんですね」
(三島さんから出た性欲という言葉に
やや硬直気味の我)
the ghost終わり、
「たつや」という謎の人物が気になって気になってしょうがないメンバー（笑）
演奏中も久野さんの脳裏にはずっとたつやがかすめていたそうな
ウラミッシェルから聴いた感想（笑）によると
辻「俺を活かせないcinema staff
クソやなって言ってた」
韻を踏むことに必死になりすぎて頭の回転追いついてなかったね、、笑
そして終盤へ。
tokyo surf、持ち時間長くも短くも幾度となくシネマのセトリには組み込まれて来ましたが、
この曲で飛び跳ねる三島さんが好きです。
ひたすらに明るくて、
「この街も悪くないな」のフレーズを
言われると、なんだか、ウーーン、この曲は上京して、東京にも慣れた僕らって感じだけど
ツアーにとっても必要な曲だと思う。
色んな所をツアーで回って、重ねて、
ここも悪くないな、
ここも良いな、
ここも最高だなって
どんどん記憶を積み重ねていって
最後まで、行って欲しいです。
このツアーもだし、この先も。
cinema staffには。
そして本編は、シャドウでしっかりと締め。
アンコールの拍手も止まず、
三島「１曲だけやります。」
ええ～～～～～～～！！！！/
三島「・・・・・・・いや、１曲だけやります。」
えええ～～～～～～～～！！！！！/
三島「いや１曲だよ！笑 この曲結講（ボリューム）あるし。。」
「”望郷”という曲を、やります。」
\ああ～～・・・・・/
（言葉にしがたい微妙な反応だったなぜ）
三島 「え！！！！？？？？？」
飯田 「望郷じゃなかったみたいだね」
三島 「ええ～。。。じゃあ何ならいいの笑
望郷やめようか」
ええ～～～～～～！！！！！！/
三島 「いや今微妙な反応したじゃん！！やりにくいわ！」
（いじめんな！！！！！望郷をいじめんな！！！！！！三島さんをいじめんな！！！！！！！）
・・・これが後に語られる望郷いじめ事件である。（語られない）
ということで望郷とあと一曲、リクエスト形式になり色んな曲名飛び交う中
白い砂漠のマーチに。
（みんな曲名はシネマの曲言ってあげようねｗ 一部へｗ）
三島 「じゃあやります、
望郷と望郷と望郷と望郷と！ (笑)
白い砂漠のマーチ！」
◯セトリ◯
陸にある海
drama
竹下通りクラウドサーフ
地下室の花
theme of us
想像力
ニトロ
ハトガヤ・ゲットー
特別な朝
skeleton
borka
孤独のルール
(茶番) ←DJウラミッシェル
the ghost
great escape
exp
tokyo surf
青写真
シャドウ
En)
望郷
白い砂漠のマーチ
(ついで)
この日誕生日で21歳になりましたので
ちゃっかり三島さんにおめでとうって
言ってもらいました(昇天)
あと松山の海行きました。
綺麗でした。瀬戸内海。
海良いよね。シネマのライブ行くと海見たくなるよね。
暑かった。夏だわ。
C'est ma chanson préférée
ましてや君は誰のものでもない。
いつの日か返してくれるならば。
僅かな恋心は僕が引き受けてあげよう。
チェックチェックチェック、
雨が降って地面が固まるらしい…。
チェックチェックチェック、
風が吹いて桶屋が儲かるらしい…。
やあやあやあ、
いつの間に噂話は広まった?
やあやあやあ、
美しい朝焼けの無い街に興味はない!
待合室は湿度を上げていく。
その中君はブラウスを着ている。
汽車はもう行ってしまったのにな…。
小さな後悔なら僕が噛み締めてあげるよ。
YES、YES、YES、答えはNO?
気にも留めずに「はい、どうぞ」
YES、YES、イエスに祈りたい?
こころの中の煩悩を、
シェイクシェイクシェイク!
目が回る…。
待合室は誰も居なくなった。
それでも僕はじっと座っていた。
いつの日か再会できたのなら、
僅かな恋心は僕が引き受けたいな。
今ではその先のことを
思い出すのがやっとでした。
<待合室/cinema staff [望郷]>
5/23 AFOC ベストライド 視聴会
@タワレコ難波店 です
タワレコ開店時に予約して
無事最前げっと。
かと思いきや思いもよらぬタイミングで佐々木氏に遭遇したりと始まる前からドキドキしていましたw
近ーーい。（笑）
登場したかと思いきや
すぐ視聴会へ。
「ちょい視聴会 ちょいライブって
ちょいちょいうるさいよね〜〜（笑）」
「戦々恐々としながら(再び)出てくるんで、皆さんなるべく良い顔しといてください（笑）」
よしならば真顔で居てやろうw
全曲トレイラー的な感じで Aメロ サビ 〜
ぐらいのまさにちょい聴き。
そしてトークへ。
1曲1曲 MCの奥さんが歌詞を読んだりしながら制作話を。
1 ベストライド
2 One Shot Kill
3 YES
4 Trash Blues
5 心臓
6 リヴェンジソング
やっぱ字綺麗好き
んん〜〜どれも勢いがある...
とりあえず 発売が楽しみです。
ギターは全部佐々木が弾いたそうで。このちょい聴きでは 曲の全貌ではないので
「俺のキレッキレのギターソロ(本人談)が入ってないんですよ〜(後半らしいよ)」
俺のキレッキレのギターソロは
ツアー楽しみにしときましょう。w
Trash Bluesが1番好きでした。
(なべちゃんも姐さんの音も入ってないけどw)
「あの」ジャケットの話。
どれ？？？
これ。
ちゃんと乗ってます！笑」
屋根凹ましたらこわいし 脚プルプルさせながらも頑張って乗ったんだってよ〜〜〜〜〜
(クソコラとか言ってごめん)
(でもクソコラに見える) (ごめん)
佐「青空の下で撮りたいってのがあって
でも車に乗ったら青空見えないじゃんって
なったので車の上に乗りました」
(車に乗るの意味を間違えたんだね...ウンウン分かるよそういう時あるよね...それがお前のベストライドさ...)
トーク概要
「ベストライドはとても良い反応で、
2人、なべちゃんと姐さんが。
あの2人 素直で 微妙な時は微妙な反応
するんで（笑） その度 このやろ〜って..（笑）」
心臓について
「おめでとうございます！」
「父（笑） そうなんですよ、実は、
言ってなかったんですけど...
発表します！ (心の声ギャーーーー
嘘！甥っ子が産まれた時の歌！（笑）」
心臓のくだり ほんとビビった。
絶対ない！と思ったけどビビって
横のお姉さんと悲鳴上げた
(目の前でうるさい反応してどうもすいませんw)
「あと俺...ひとつ誇れることがあって
もうすぐ自分が作った曲でリリースされてる
のが100曲になるんですよ。
20代で100曲作ってるのってそう居なくて
.....たぶん 張り合えるのは
UNISON SQUARE GARDENの田淵くん
くらいだと思います笑
あの人もめっちゃ曲作ってますしね（笑）」
出たwwwwwww
田淵好きだなwwwwwwwwww
「今 ロックンロールバンドって
シーンの端に追いやられてると思う、
だから AFOCが 引っ張って
真ん中にまで持って来たい。
お客さんもスタッフも
"フラッドに関わってしまった人たち"
(これ好き)
には良い景色を見せようと思ってます。」
「今日は亮介くん1人で来てるけど、他の2人はお留守番ですか？」
「ええ そうなんです...あ〜〜なべちゃん今起きてるかな ちょっと電話してみよっか」
！！？？？
急に電話を掛けだす....（笑）
しかも2回目で繋がる....（笑）
たぶん起きぬけで 状況把握できてないなべちゃんは 開口1番 「渡邊です」
会場大爆笑wwww
佐 「なべちゃん、
いまインストやってるんだよ」
渡 「？？？..ああ そんな時間ですか」
佐 「（笑） そんな時間だよ
なべちゃん、ベストライドの感想を
どうぞ！(いきなり)」
渡 「？？？？ ...えっーと
a flood of circleは.....
ベストライド キュィィィってなって
ゴォォォry」ブチッ(電話を切る)
佐 「ちょっとよく分からないですね」
....と、いう感じでなべちゃんちょい出演もあったりして楽しいイベントでした。（笑）
ちょいライブも良かったです！
やっぱり ロックンローラーはカッコいいね。
◯セトリ◯
タワレコブルース(難波ver)
Trash Blues
5/20 cinema staff ツアー 神戸
blueprint リリースツアー
「land=ocean」6本目 @神戸太陽と虎
blueprintは発売されてからずっと聴いてて、めちゃくちゃ良いアルバムだな〜〜と実感していたのですが、 やっぱりcinema staffカッコ良かった！！
三島さん！！！！！！！！
正直すいません！久しぶりの三島さんで
今回のライブ ほとんど三島さんしか観てませんでした！素敵でした！すきです！
陸にある海で登場してから
drama、最高に熱くて美しいです。
良い歌.....。
blueprintで "青"を
また印象づけたcinema staffは
「5年前のブルー(青)の曲を。」
想像力。
Blue,under the imaginationより。
大好きな奇跡も聴けて
最初から最後までずっと幸せでした。
そして途中に挟まる 昔のお話。
レミオロメンのカバーの話。
ビールとプリン、について。
三島さんの力説。（笑）
愛が凄い。
孤独のルール、
ピアノ演奏ですが
三島さんがアコギを弾いて飯田さんとの
2人のステージ。
神戸太陽と虎は高架下にあるのですが
これまた 孤独のルールの良いタイミングで
電車が上を走り、タタン、タタン、と
なんともいえない切なさを感じました。
が しかし久野さんの登場からの
く「いやぁ、良い気よくですねぇ。僕も
"国道沿いの小さな部屋"に
住みたくなりました。」
み 「でも実際、嫌だよ。..廃棄ガスとか」
という現実へ、、笑
く 「岐阜の19だね！...あれあんまり嬉しそう
じゃないね」
い 「三島はゆず派だもんね」
そして 辻くんが戻ってこない。笑
「辻ー！つじー！」
「やのー！」←店長
み 「...いや矢野は居ます！（笑）
まあ居なくてもいいけど」(ひどい)
い 「えっどうする...? こんなライブ中で
テンション上がってるのに
外行っちゃってたら...
捕まるんじゃない？」
く「ビールとプリン買いに行ったん
じゃない？（笑）」
み 「ビールとプリンってのは1人で買っ
て食べるんじゃないんだよ。ビールは
自分のでプリンは彼女の....」
い 「はいはい」←w
そして
辻く(じゃなくてDJウラミッシェル)登場。
(ここから恒例 茶番です)
「 ココは神戸太陽と虎！
俺はSUN&TIGER！
俺は成仏したいが！
できないんだよオーマイガー！
まだまだしないぜリタイアー！
い 「成仏したいの？したくないの？
どっち？」
ウ「成仏したい」
み 「でも さっきリタイアしないとか
言ってたよね？」
即興ラップの穴をwwwwwww
ウ「ここのみんなでthe ghostを演奏したら
成仏出来る気がするんだよ！」
という茶番でthe ghost。
いや茶番ですね。the ghost良い曲なのに。
茶番ですね。（笑）（笑）
cinemaはだいたいMCも茶番ですが
三島さんは真面目におっしゃってくれます。
(三島さんもふざけますが)
「ツアー名には
land＝ocean という名前をつけたんですが
岐阜出身の僕らにとって海は 憧れで...
海と陸は対等にある、だから地に足を
つけて歩いて行こう、
そんな意味でつけました。」
そんな三島さん、会話に加わろうと喋り始めるも 飯田さんに 「よしよし(いいから黙ろうか)」
となだめられ、
しまいには
み「俺の話聞いてよ....
てか俺の声...(モニターに)
返してくれてないよね？笑」
い 「だって歌うとき邪魔なんだもん
...ほら 三島のシャウトってうるさいし」
「久野もさっきリハの時
三島の声(うるさいんで)
下げてくださいって言ってたよ」
み 「・・・・・なんかすいません（笑）」
と腹黒にいじめられまくるw
三島さんのシャウトうるさくないし
三島さん素敵だしカッコいいし
鋭い眼光も二へって笑う笑顔も
赤くなる鼻もぜんぶ大好きでry
大好きです！！！！(落ち着いた
そしてexpが theme of us 並みの
クラップ、そしてコール&レスポンス曲で
大変一体感に溢れた ライブでした。
「その手には青写真を」
◯セトリ◯
陸にある海
drama
竹下通りクラウドサーフ
地下室の花
theme of us
想像力
奇跡
ハトガヤ・ゲットー
特別な朝
skeleton
borka
孤独のルール
(茶番) ←DJウラミッシェル
the ghost
great escape
exp
tokyo surf
青写真
シャドウ
En)
チェンジアップ
5/14 BIGMAMA @Neverland
The Vanishing Brideツアー
〜消えた花嫁を探せ〜、7本目。
私にとってはツアー1本目の奈良Neverland。
自分の住んでる街に大好きなBIGMAMAが来ているという喜び凄いね。笑
んー、とりあえず、全体の感想から言うと、
「凄かった」。
セトリが攻め攻めなことも、
今ではゼップでワンマン出来るようなバンドが
あんな小さなハコでライブしたことも
酸素足りなすぎて酸欠状態のフロアも
音に身を委ねて笑うみんなの笑顔も
どこを切り取っても この夜 しかない光景だった。
なんてゆうか....BIGMAMAは私にとって...凄く大切なバンドだし、曲聴き始めて8年、ライブ行きはじめて7年目くらいなんですけど、ここ1年、2年でMAMAを好きになってくれた人と、MAMAに対する見方が違うのは仕方ないんですね。ある意味純粋に音を楽しめなくなって来た、というか。何もかもがはじめての人と、もう慣れきってしまっている人では、考え方が違うのは、仕方ないし、何を聴いてもどんなライブを見ても、楽しかった！といえる純粋さが一方では羨ましいし、、笑
でもそれでもいいじゃないかと。うん、何が言いたいかまとまってないです。私は私のペースでこのバンドについて行こうと、決めました。
だって好きなんだもん。
「BIGMAMA The Vanishing Bride
消えた花嫁を探せ ツアー 7本目
奈良ネバーランドへお越しの皆さん」
アナウンスが鳴り響く。
このツアーはアルバムの曲順通り、
Flameoutからはじまるんですね、前6本のセットリストをチェックしてたんでこれは知ってました。
ライブでは初聴きだったので
結構 ボーっと聴いてました(言い方)
とボケーッとしていると
いきなり
「皆さんをお連れしましょう、シンセカイへ」
まだ始まって数分にも関わらずフロアは最高潮ともいえる歓喜の渦へ。
かと思いきや CPX。
「Hello, my name is cpx.」
complex
興奮です。興奮でした。
なのにこんなところにクッキーを持ってくるという憎さ。（笑）
なんなのさ！！！！
どうにかなってしまうよ！！！泣
ごめんやん私正直油断してたよ！！
今の俺たち凄いから、止まらないから、油断すんなよ、ちゃんとついてこないと置いてくぞって言われてるみたいでした。
the cookie crumbles、なんてゆうか...
この曲が演奏されると全てかっさらって行ってしまうんだよなぁ、辛いこととか、苦しいこととか、、、
この曲に想い出がたくさんあるって人も居ると思う、私もそう。
絶妙に混ざり合った楽器隊の高貴ともとれる音に、抗うかのごとく激しさを増すフロア。
激しいけど、どこか綺麗で。輝いていて。
嗚呼、この曲は今こんなにたくさんの人に愛されている。そんな実感でちょっとウルっと来ました。
爆発力があるんですよねぇ。
この曲は 初期の曲ってこともあって、若さも感じられるんですよね、今の彼等が演ったとしても。
多分手を放すのは簡単さ
だけど背中の荷物が重ければ重い程
君はきっと強くなれる
君はきっと優しくなれる
君はきっと厳しくなれる
君はきっと創造できる
その方がきっと頂上で笑えるから
生きるってきっとそういうことでしょう?
「This is the life」
だから生きて行こうって、思うんです。
Zooの真緒ちゃん可愛いかったな〜〜身を乗り出して上から顔を出して、ニコニコ笑いながらタンバリン叩いてました、
「パーティの時間にしましょう!」とお決まりの盛り上がるフレーズで。
「奈良が凄いのかなぁ〜〜...場所の問題なのかなぁ...なんたってネバーランドって名前だしね！ 僕たちこの前 母の日に東京でライブをやって来たんですけど、なんか...今日はまたそれとは全然違って...やっぱりツアーごとに、場所ごとに、違う景色が観れるのって凄いなぁ」
あと、Lucyは堪らなかったです。
ウ〜〜ン、いつぶりに聴いただろう、わたしは..たぶん母がまた母の日を終えるまでツアーかなぁ〜あれ2012？だっけ？
この楽曲、秘密とルーシーってシングルに収録されてるんですけど、Lucyの後に秘密を演るのも本当に憎い〜〜!
フラッシュバック!
「fu fu hey Lucy」
可愛い声で歌っちゃって。
素敵か。
いや素敵でした。
BIGMAMAのライブは、こう、熱量も凄いんですけど、ちゃんと聴かせてくれる曲もあって、特にロックバンドだけど バイオリンが入ってるし、どっかでちょっと品があるんですよね。なんか、綺麗な映画というか、綺麗な風景というか、うん、自分が美しいと思えるものをそのまま音にした感じ。。。。
あ、そうか、人はこれを「お洒落」と呼ぶのか。（笑）
アルバムの新曲たちも良かったですよ。ちょっとツアー来るの遅くなったから どれもライブで聴くのははじめてだったけど。
なんだろう、あの金井政人が自信満々だよ〜〜参っちゃうね〜〜この曲好きなんだろうな〜〜ってのが全身で伝わってきて、なんか、いいよ好きに演れよって感じでしたw
私はかっきー側で観てました、安定の。
かっきーパーマかけてたねぇ！
ちょっと放浪者みたいな感じになってた！（笑） ボサボry フワフワの髪の毛と伸ばしてるのかな？ヒゲが相まってw
でも白シャツだったんで かろうじてかっきーでしたw
もうイケボ、イケボ、イケボの嵐で。
首筋めっちゃエロいし〜〜大人の男って感じ〜〜フンフンフンフン♩って感じでずっと酔ってました
かっきーコールの応酬に対する
かっきーの「俺も好きやで！」の破壊力ゥゥゥ...
A KITEで、終盤の
金井さん、かっきー、真緒ちゃんへと繋がる
「赤〜〜〜い糸〜〜♩」
のコーラスがとても美しい旋律を描いていました。
私にも赤い糸、あるのかなぁ。
手繰り寄せなきゃなぁ。
今日は、金井さんの口から、「幸せ」という言葉をたくさん貰いました。
いつかの日、言っていた、
「BIGMAMAはあなたを1人にはさせない」
「BIGMAMAというバンドを、好きになってくれた人の幸せを願っている」
なんだか、それを象徴したような曲が
ワンダーラスト、な気がします。
「最果ての果ての果てまで」
一種の"終わり"ともとれるその果てに
「さあ 新しい未来へ君を連れて行くのさ
未だ見ぬ世界が君を待っているのさ」
"未来"という希望的な言葉を使っている。
僕等には希望しかないんだと。
いつか誰しもに訪れるその終わりを肯定的に捉え、さあ、行こう、一緒に行こう。
僕が君と一緒に行くよ。
そう言われている気がしました。
「もう離さないでずっと
そうずっと旅は終わらない」
バンドは、その曲は、例え各人が記憶の片隅に置き忘れたとしても、いつでもそこにあるよ。
「だから、ここに居るみんなには。
楽しいことを楽しいと思えるように。
悲しいことを悲しいと思えるように。
たくさん笑って。たくさん泣いて。
これからたくさん、良い出会いをして。幸せになって欲しいです。」
「幸せは自分で掴むもの。
...だけど、僕等BIGMAMAは、できるだけ、
せめてここに居る時だけでも、いや、
この空間から一歩、そのドアをくぐったって、
あなたを不幸から遠ざけたいです。あなたにとってそういうバンドでありたいと思っています。」
「(Lovers in a Suitcaseについて)
さっき歌いながら、僕はスーツケースに何を詰め込みたいかなぁ、と考えていて、
ここにいるみんなをスーツケースに詰めて、一緒に全国ツアーを回れたらどんなに幸せだろうかなぁ。と」
「連れて行って」
「ついてきて」
なんてゆうか....もう感慨深くて....
あんだけネガティヴで自分のことを"最低"だの言ってた人間が...とても前向きになって....むしろ私たちが背中を押されているというか...もう彼を不安な目で見なくてもいいのかと.....
本当に辛そうで辛そうで、見ていられない時もあったんですけど、
なんだか、たくさんの人に愛されて、
やっと、
ああ眩しいなぁ、と、思うようになりました。
1人の人間を「眩しい」と感じたことは
彼で4人目ですね。
だから、今日のブラウスも凄く良くて、
アンコールをブラウスを歌いながら待っていたあの空間でさえ 綺麗で、ステージには誰も居ないのに。
そして最期の曲は
「ピーターパンになりましょう」
「Neverland」
とても夢見心地で、幸せで、希望で、
儚くて、綺麗な空間でした。
やっぱり、
希望を歌えなくちゃ。
「たった3秒あれば僕たちは
未来を変えていける」
◯セトリ◯ (順番適当だわ)
1 Flameout
2 荒狂曲 "シンセカイ"
3 CPX
4 the cookie crumbles
5 ワンダーラスト
6 Mr.&Mrs Ballon
7 Zoo at 2 a.m.
8 Frozen Diamnd〜漂う宝石〜
9 alongside
10 Lucy
11 秘密
12 Lovers in a Suitcase
13 Royalize
14 Theater of mind
15 #DIV/0！
16 No.9
17 Swan Song
18 神様も言うとおりに
19 Sweet Dreams
20 A KITE
En)
21 Mutopia
22 until the blouse is bottoned up
23 Neverland
5/10 Rocki'n Radio!
野外だし当日は天気どうなるかな〜〜と少々不安だったんですが
まさかのカンカン照り☆〜（ゝ。∂）
逆に焼け死ぬ〜〜（笑）
赤い公園→アルカラと続いて
３番手にAFOC！
到着は遅かったのに
出番は意外と早かった！笑
しかもアルカラ→AFOCって順番が
先々月のGTツアーファイナルとデジャヴww
リハのゾンビで既に歓声が上がり、
「もうちょっと待ってて！」
という一言にワクワクが止まらない....
気温も暑いが、ライブも熱かった！！
「MCが上手いバンドの後って嫌なんだよねぇ〜〜...」と苦笑しながらも
ライブの熱量は負けてない！(いや完全に勝ってる！私フィルターによると)
照りつける日射しの下で、白が良く映える。
SHBFでは、タンバリンをギターの清也くんに収納。笑
「今日めちゃくちゃ暑いから熱中症とか気をつけてね！(こんな暑い中革ジャン着てる)俺が一番なりそうだし言えることじゃないけど！（笑）」
「大阪のベストを見せてくれ〜！」
新曲、ベストライドも大阪では初披露。
やたらとテンションの高いプルルルルゥゥゥトゥハァ！に笑いながらも
やっぱりAFOCは最高にカッコいいです。
ロックンロール間違いない。
◯セトリ◯
リハ: Dancing Zombiz
1 GO
2 KIDS
3 Sweet Home Battle Field
4 Golden Time
5 ベストライド
6 シーガル
その後は
在日ファンク→フレデリック
死んだ魚のような〜〜(以下略)
そしてまさかのここで登場
トリじゃないのか〜と思いながら。
電話ズは一昨年くらいまではワンマンとかガンガン行ってて、ディスコ！ディスコ！ゆうてたんですけどテンション的な意味と体力的な意味でついていけなくなって、フェスで観るくらいになっちゃって、久しぶりでした。
この前に、年内活動休止と聞いて、すごくさみしいですねぇ。
相変わらずディスコ！ディスコ！（笑）
この写真良いなぁ。
久々の生のノブダンスも堪能w
(電話ズはこの２日前にMステに初登場したんですけど、テレビ越しのノブダンスはやっぱりテレビ用な感じでちょっと大人しかった)
で、WHITE ASH。
WHITE ASHはー...すごく久しぶりで...確か去年の3月のBIGCATワンマン以来だったし、新譜も追えてないしで知らない曲もあったのが個人的に惜しくて、またライブ見に行こうかなーと思いました、カッコ良かった。
ちょくちょく袖から佐々木が顔出してたんで、そっちに目を向けてたんだけどw
そしてThe Mirraz！
このバンド...昔から好きです、ええ。
てゆうか...前のオポオポツアーのファイナル新木場ぶりなのでわりと直近で観てるんですよねぇ〜。
まんたは相変わらずの態度でしたww
まず本編で1曲目から新木場で初披露した新曲を ブチかましてからの、
「お前らノリ悪りぃな〜〜〜〜」
いやいや！ここ！大阪！
その曲！初披露でしょ！
みんな知らないよ！！！（笑）（笑）
もうほんとやんなっちゃうやんなっちゃうやんなっちゃうー♩
MCも入れずにガンガン曲を演っていくスタイル。
寿司屋さんでは色とりどりのタオルが宙を舞ってとても楽しかった！！！
まんたのあと1曲で〜すの発言に周りのミイラズ勢とCanだよね〜〜Can早く聴きた〜〜いと話していたら
なんとtelephonesを呼ぶと言うのです！（笑）
(これ、事前になんの打ち合わせもしてなくて完全にまんたの思いつきだそうでw)
石毛さんらを待つ態度もまぁまぁの大物っぷりwww(ちゃんと待って)
でもそんなお前のふてぶてしい態度嫌いじゃないんだよなぁw
ということで、最後のCanは電話ズを交えてのカオスステージでした〜〜！！！！
なんというかまずね、ベースを弾きたいという涼平さんに絶対ベースを譲ろうとしないケイゾーさんの2人の戦いが面白かったですw 貸して貸してとせがむ涼平さんを横目にケイゾーさんは静かに笑みを浮かべながら両手で防ごうとするし、結局2人で無理な体勢でベース弾くしw
やたらとテンションの高い石毛さんのCan
(あんま歌えてなかったw)
ノブさんはマイペースでしたw
◯セトリ◯
1 マジかーそうきたか、やっぱそうきますよね、はいはい、ですよね知ってます
2 check it out! check it out! check it out! check it out!
3 ふぁっきゅー
4 SUSHI A GO!GO!GO!
5 スーパーフレア
6 僕らは
7 ラストナンバー
8 Canのジャケットのモンスターみたいのが現れて世界壊しちゃえばいい
トリはまさかでした、バニラズ。
大好きなアクロスザユニバーシティーから始まり、終始 楽しい空気が混ざり合う夕暮れから夜にかかる1日の終わりを少しさみしく感じながら、音に身をゆだねました。
ロッキンレディオ最高でした、ありがとう〜。
4/29 カミングコーべ
今年も開催出来て良かったねぇ！
神戸のチャリティーイベント
通称カミコベ。
今年も来ました
目当てのAFOCが14:35〜と遅めだったので
ゆったりゆったり来ました。
やっぱりライブって良いですねぇ。
みんな楽しそう。
昨日の夜色々あって凹んでたんですけど
元気出ました。(FACT の解散)
AFOC待機で、迷わずに
3号館 ESPステージへ〜〜。
KEYTALK、赤い公園と続く。
KEYTALKは最近全然新曲も追えてないしライブも言ってないし、正直 もう卒業って感じなんですけど 太陽系リフレインはやっぱりテンションあがるなぁ〜〜！あの盛り上がり！
赤い公園はベースのひかりちゃんが可愛い過ぎました、可愛い過ぎました可愛い過ぎました......。 絶対的な関係、すげぇいいな。
KEYTALKからの流れで赤い公園から真ん中の最前確保してたんですけど、周り男ファンばっかりで、色々ウワァァァってなってました（笑）
14:35〜
ギターが光の速さで脱退し(苦笑
今はサポートでサラバーズの清也さんが
弾いてくれています。
この体勢になってまだ4回目のライブ。
緊張した面持ちで、
少しかがみながらの登場をする清也さん。
また3人になったけど、何があっても、
フラッドは大丈夫じゃないだろうか。
今日は結構激しい系のバンドが多いからか
ダイバー、ダイバーの嵐。
押しも凄くて、わたしは最前の柵に必死でしがみつきました（笑）（笑）
そのまま前出るかと思った（笑）
そりゃたくさん言いたいこともあるけど、
私は本当にAFOCが好きです！！！！！！
Golden Timeでゥゥッと来たのを必死で堪えてたら最後シーガル来たんで色々考えて涙腺崩壊しました。(きもちわるい)
佐々木見たら泣けてくる。
「ベスト行けるか神戸ェェ！」
「清也くんは...カミコベ来たことある？」
「いや..初めてかな」
「そこはファーストタイムでしょ。笑」
「firsttime.」
・・そんな愉快な仲間たちです
a flood of circleです！」←
・・・ウン、ありがとう！
◯セトリ◯
リハ: GO
KIDS
Dancing Zombiz
Golden Time
シーガル
(AFOC公式から)
・・ということで、目当てを見終わったので
次は佐々木亮介とトータさん(サクラリーメン)
の
トークブースへ。(また佐々木)
いつも思うけどステージ降りると本当
普通の青年だねぇ〜〜
あとね、このトーク めちゃくちゃ面白かったです。（笑）
まず、パーソナリティー？のオジサンが全くもって普通の人で(確か神戸の電気関係の仕事の人？よく覚えてない)
ロックバンドとかもイマイチ知らないんですよ。（笑）
そしてトークと言われるも、
出る2人も
「何故呼ばれたのか分からない」
「リハーサルも全然やってない」
グ、グダグダになるやつだ〜〜〜〜！
グダグダになるやつだよこれ〜〜〜〜！笑
(AFOC公式から)
神戸の復興と発展を願って発足したチャリティーイベント、カミングコーべ。
震災対策とか何かしてますか？という問いに
「僕の家何もないです」という返答やら。笑
仙台のおばあちゃんの話とか感光の話とかしてましたまた
パーソナリティーのオジサンが素人っぽくて普通のお茶の間会話でしたね。それが良かった。面白かったです。（笑）
そのあとは
3号館で
そしてトリにQOOLANDを観ました！
QOOLAND良かった！
(QOOLAND公式より)
カミコベ楽しかったです！
帰りに募金しまくりました。
blueprint。
<以下、blueprintについて。
blueprintに関して三島さんが全曲解説してくださっているので、そちらを上げながら。
1 ＊ 「陸にある海」
美しい旋律。
音が唄い、わたしに語りかける。
素敵な景色が待っていそうな始まり。
2 ＊ 「drama」
blueprintの中で1番前向きな曲だな、と思った。歌詞といいメロディーといい。
"最終回のような毎日を生きていきたい"
惰性で生きるそんな日々だってある。
毎日が笑顔で居られるわけじゃない。
そんなに器用な人間じゃない。
けれど、なんだか、頑張ろうと思います、ありがとう、この曲が生まれてくれて。
「何万年も先の光の中から
僕を呼ぶのはあなたなんでしょ？」
「ああ、この身体をこの心を
捧げたって構わないさ！
誰のために鐘は鳴るのか。
今 ドラマはラストシーンへ。」
3 ＊「シャドウ」
blueprintの代表曲であろうこの曲。
前回のクアトロツアーでもお披露目され、既にcinema staffを語る時に必要不可欠な曲になっていると思う。
歌詞とPVを観ながら、それぞれ別の解釈があると思うんですけど、三島さんがおっしゃっていたように、この曲は歌詞のありのままをそのまま汲み取った方が良いと思う。
取り繕うことが、むき出しの言葉を使わないことには逆に恥ずかしい、良くも悪くもバンドとしての年月が否応なしに重なってくる。
「僕たちはまだまだやれる。」
何度も聞いたその言葉。
そしてこの曲の最後のメッセージとして
「まだ やれるよ
また 会えるよ」
何処まで続くか分からない大海原での旅を、脚色されているフィクションや夢の世界からは少し脚を伸ばして、現実と寄り添いながら、ゴールを目指すのではなくその過程を行こう。
4 ＊ 「竹下通りクラウドサーフ」
3/4の渋谷クアトロで初めて出会った曲。ライブで初めて出会った曲って凄く思い入れが強いというか。ああ あの時あんなこと言ってたな、とかライブでの頭の中での記憶がループループループ...。
「僕 初めて行ったけど、竹下通りはなんてファックな街だと思いました。」
そんな鬱憤とも言える感情を音に込めて、機関銃のように、ガンガン撃ち鳴らす。気が狂ったように。浴びせられる。
あー、イライラしない未来自分次第
5 ＊ 「地下室の花」
この曲は...たぶん最初に聴いたのはラジオでのオンエアです。
「自分の番が来るのをじっと待っているのだった」ということから、待つことしか出来ない、抗えない、抵抗の権利すらない、ぁあなんてことだ、こんなところで終わりなのか、 もう戻れない。そんな少し諦めが感じれました。好きです。
6 ＊ 「compass」
三島さんがオオカミ少年と少女の話、と言った時、ええええ！？？？そんな曲作ったんだ？？と驚いたのですが、なんだか、なんだか、聴いててゥゥゥ....ってなる曲です。
(言っときますがこのゥゥゥは決してオオカミの唸り声の真似ではない)
きみが壊した/方位磁針が/ふらふら揺れて/僕を指した/生きているのと/死んでいるのの/狭間で僕ら/闇に誘われて/夜に追われて
道を見失う
7 ＊ 「exp」
この曲も出会いはこのアルバムです。
初聴では、
「出来ることならば悩むのはそりゃ避けたいし」
の最初の1節にハッとさせられました。
なんか...上手く言えないんであんまり言わないですけどblueprintの中だとわたしの中で1番希望をくれる歌です。
後半の音の追い上げが好きです。
8 ＊ 「特別な朝」
この曲は前述の通り この前のインストイベントでまさかのはじめましてでした。
「あなたが居なくなっても
世界は大して変わらない」
このフレーズが何度も何度も出てくるのですが、だけど、誰かにとっての特別な自分で居たい。出来れば「あなた」の大切な人でありたい。ありたかった。でもそれを僕は手放した。だけれどこの夜を過ごした 朝は特別な朝なんだ。って感じの印象です、個人的に。
わたしは三島さんの書くネガティヴだけど希望の余韻がある歌詞が好きですね。
9 ＊ 「ハトガヤ・ゲットー」
絶対ライブで映える！！！！！
(感想短かっ)
10 ＊ 「the ghost」
わたしはこの曲聴いた時、幼い子供を残して死んでしまったお父さんが 幽霊＝the ghostになって子供(たぶん娘)を見つめている。それはそれは可愛い我が子を。目を細めて。ああ僕に似なくてよかったなぁ。この手で触れることはでかないけど、この口で語り合うことはできないけど、側には居ないけど、愛しているよ、本当だよ！ って感じの解釈してました。
・・・ジバニャンって何・・・・？
妖怪ウォッチ・・・？
妖怪のせいなの・・・・？
(発売して1週間経ったけどいまだに困惑しているので勝手な解釈で聴いときます感動系で)
11 ＊ 「孤独のルール」
とても落ち着いた曲。
なんだか静かなる夜のフィナーレという印象。
ぅうん...この2人に何があったのだろう...
必要な別れ、ですか。
絶対お互いのためになる、別れ。
じゃあ出逢わなければ良かったのか。
・・・
そんなこと考えてたら朝が来ちゃいますね。
12 ＊ 「青写真」
常に海に、
その偉大なる青に、
憧れを抱いている。
このアルバムの名前が
この曲名が
blueprint ＝ 青写真であるように、
他にも直接言わないとも 海を意識した曲がとても多い。
「その手には青写真を」
というメッセージから伝わるように、何年後にこのblueprintというアルバムを思い出してくれたら、とても嬉しいという三島さんの言葉が響きますね。
大事にします。blueprint。
海を見たくなった。
ぜひこちらを〜。
4/21 cinema staff blueprint発売&インストアイベント
#シネマのブルプリ
#揺れた
やっと今日！フラゲ日です！🙌
手元にある喜び！プライスレス！
(パチパチ👏👏
ということでTOWER RECORDS難波店にて。
外食(飯田さんと辻くん)のミニライブとサイン会のイベントでした（＾Ｏ＾）
全通しよう（さすがにできねえ
20:00〜
6時からあべのHoopでイベントを行い、
その足でやって来たお二人。
あべのとセトリも変えましたねぇ
たった4曲なのに
1曲名はまさかのここで初披露！（笑）の
blueprint 8曲目収録の 「特別な朝」
原曲も歌詞しかしらないのにいきなりアコースティクｖｅｒ(笑)
そして外食ではもはや定番曲のさよなら、メルツ
東京カランコロンの少女ジャンプのカバーと続きながらも
途中で飯田さんが好きだというお笑いコンビのＤＶＤの宣伝コーナーになったりと、わりと自由に笑顔絶えないイベントでした～。
◯セトリ◯
特別な朝
さよなら、メルツ
少女ジャンプ
シャドウ
辻くんと飯田さんにサインもいただきました⊂*1⊃♡
ツアーが楽しみです。
*1:・x・
桜
春、桜！
今年は色んなところにお花見に行きましたーーー。
(2015.3.30)
美しいー。
京都の桜です。
着物も着ました。
今年はレトロ。
毎年恒例になりつつある
京都着物ブラブラ(命名おかしい)
来年も行きたいな！
てゆうか行く！
(2015.4.2)
近くの奈良の佐保川。
毎年とっても綺麗。
朝帰りの途中だったんで
めっちゃ早朝に撮りました（笑）（笑）
(2015.4.7)
佐保川2回目。
そろそろ散り気味〜(>_<)
だけど散った桜の花びらがタイルに散らばってとても綺麗なピンクのタイル。
これはこれでいいね。
お弁当食べましたハイ
(2015.4.11)
来てみたかった、吉野〜〜！
食べた！(食べ過ぎ
桜は！！！！！！！？？？？？？
すごく綺麗だった
ただ満開は過ぎてたかな〜〜
ちょい散り気味
満開を見たいね❗️
奥吉野まで行ったらもっと凄かったんだろなー。来年は絶対奥までいく。ただ歩くの大変だから、体力つけないとな（笑）
(2015.4.15)
大学の講義終わって18:00頃。
桜完全に散りました。
また来年。
最後に一曲。
[BUFFALO SOUL] (2009)
ぜひ。
