無題
優しさに甘えてしまった
いつもいつも傷つけるようなこと言ってごめんね
何もいってあなたは
謝ったら許してくれて抱きしめてくれた
ただただ優しかった
安心した
安心しきってたね、馬鹿
いってはダメな一言を
あなたに言ってしまった
傷つけてしまった
もう冷めた、無理、別れよう
その一言でもうさよなら
出会って一緒になるまでにも
あんなに泣いて
あんなに時間がかかったのに
別れるのは一瞬だね
なんでこんな季節なの。
春が来るたび思い出しちゃうでしょ
背中を向けて頑なにわたしの話を聞いてくれないあなたを
繋ぎ止める方法なんて見当たらなくて
無題
_________
_________
_________
_________
情緒不安定で涙が止まらない、
眠気がすごくて吐き気が、すごくて
前にできていたことが、生活ができない。
考えるとまた涙がでる。
自分がバカなのはよくわかった。
淡々と生きているように「見せかけ」てるだけ。
誰かに感情を伝えるわけでもなく、
何があったか、これから何があるのか
伝えるわけでもなく、
ただ顔を見ると涙がでてくる。
考えると涙がでてくる。
泣いても泣いても涙がでてくる。
お前も人間らしい感情があったんだなと思えば思うほど、涙が止まらない。
最低の自分、を、愛してあげないと。
生きられなかった人の分まで。
まだ生きてる、まだ生きてると噛み締めながら、泣きながらでもいいから生きないと。
まだ泣いてるけど、
たぶん一生忘れることないだろう。
自分に責任を持って。
誇りを持って。
綺麗に生きていく。
こんなに辛いことが一気に押し寄せてくるんだったら、もう最低は味わったから、今年は良い年になるだろう。いや、しよう、努力して、精一杯生きる。
まわる まわるよ時代はまわる
喜び悲しみ繰り返し
L.P
反逆精神に基づいて
すぐ嫌いになる方法をね
一日考えてみたけれど
私の眼は愛情の目
いつも通りだと理解の上
吊り橋は既に壊れ始めて
いつしか出会ったあの日の夢
輝けるうちに さよならだね。
死にたくないから 忘れないで
お願いどうか 生かしていて
不安になるから
何回だって 何回だって 何回だって
死にたくないよ 殺さないで
お願いどうか 愛していて
不安になるから
何回だって 何回だって 何回だって
言って
泣きたいと思うほど不思議でね
君の放つ言の葉は とても
醜く私を引き裂くけど
尊く私を抱きしめるの
いつかもしも望む光がね
君の元に降りていっちゃうだろう?
いつしか笑ったあの日の事も
疎ましくなってしまうのかな?
知りたくないから 教えないで
お願いどうか そのままで居て
不安になるから 何回だって 何回だって
「バイバイ」なんて、
死にたくないよ 殺さないで
お願いどうか 愛さずとも
不安になるから 何回だって 何回だって
ギュッとしていて
死にたくなるから はやく気づいて
嫌いたくないから そろそろじゃあね
今のまま好きだと言える程
私は強くないから 何回だって 何回だって
確かめる度 報われぬ様だ
それでも虚しく 何回だって 何回だって
傷を開いて
死にたくないから そっと抱いて
お願いどうか そのままでいて
哀しくなるけど 何回だって 何回だって 何回だって
貴方に救われる様だ
貴方に守られる様だ
実はそうは行かぬ様だ
私は堕ちて往く
誰かに癒される様な
愛す様に愛される様な
救う様に救われてみたいな
寂しいな
6/16 a flood of circle セットリスト
7/5 佐々木亮介×飯田瑞規 セトリ
@名古屋 UPSET
◯ 飯田瑞規 セットリスト◯
into the green
great escape
妄想回路
シーガル/ a flood of circle
souvenir
Misstopia/THE NOVEMBERS
27歳(飯田瑞規ソロ曲)
◯佐々木亮介 セットリスト◯
IKESHITA BLUES
I LOVE YOU
Come See About Me/The Supremes
オーロラソング
SWIMMING SONG
Blanket Song(佐々木亮介ソロ曲)
no title
こんにちは/スピッツ
ジュテームアデューベルジャンブルース
ファイト!/中島みゆき
En)
佐々木亮介×飯田瑞規
シーガル/a flood of circle
踊るポンポコリン/B.B.クイーンズ
JAM/ THE YELLOW MONKEY
KARAKURI in the Skywalkers
6/8 cinema staff
cinema staff new AL"熱源"Release tour
"高機動熱源体"
@大阪梅田クラブクアトロ
いろいろ忙しく、予定も合わないわで
cinema のライブを見るのが2月ぶりになってしまった。
「俺たちが4つの高機動熱源体」
「岐阜県cinema staff、よろしく」
音が鳴る。
気のせいか
身体に当たる
ライトがいつもより熱い。
「俺たちが開こうとしているのは
いつも未来の扉」
希望の残骸での
三島さんのハモリが気持ち良い。
それが相まって飯田さんの高音が爽快に響く。
伸びやかに、飛ぶように、
4つの音が1つの光のシャワーになってフロアを照らしていく。
印象的だったのは、
「青写真」「souvenir」
「波動」「salvage me」の流れ。
blueprint大好き人間なので、
リリースツアー以外で聴く
青写真の気持ちの良さに
改めて気づく。
blueprintの中で一番最初にできた曲であり、
メッセージ性が乗った曲。
収録順は一番最後。
アルバムをドラマチックに締める。
http://cinemastaff.ponycanyon.co.jp/
http://warpchange.hatenablog.com/entry/2015/04/29/105148
”「Blue,under the imagination」が出たあと、アー写やジャケ写、アルバムタイトルについて話し合うときに、絶対に「Blue」は使わない”
から一転、cinema staffが発した”青"
そして 熱源に収録されている
「souvenir」
”当たり前だったことは当たり前じゃなくなるよ
例えばきみに白い翼が生えてもぼくは笑ったりしないからさ”
「波動」
”そう 今から あなたは海の外へ”
まるで
”青”からの卒業のように感じた。
いつまでも若く青くいられない私たちは、
何かを探しながら
何かを捨てて生きていく。
センターにマイクスタンドが置かれると、
フロアの期待度が高まる。
”日が落ちる。”
”映画みたいに輝いた夕焼けに身を任せて。”
”顔を上げる。”
”映画みたいに輝いた夕焼けが目に染みたって
夕焼けに責められたって、夕焼けに身を任せて
このまま溶けてしまいたいよ。”
美しい幕切れ。
情景を生み出すのがとても上手い。
ステージの背景がいくつもの場面に変わっていく、ように視える。
三島さんが書く歌詞が、具現化したように感じるのもそうだし、
それを声が、音が、4人がきちんと刻んでいる。
フィクションのような、でもどこにでもあるような
私もこう言いたかった、の感情を乗せる。
cinema staff、今年も良いバンド。
@takeshiyao
以下、飯田さんMC
「去年は色々あって、
結束力が強くなった年でした。
その中で作ったこの”熱源”は
今まで一番カッコいいです。」
「 ツアーの時聞いてくれるのは勿論、
ツアーが終わっても聴けるように
ギミックがあるので、
これからも聴き続けてください。」
以下、三島さんMC雑記
「学びと気づきのある30歳の毎日で
過ごさせて貰ってます。
みなさんのおかげです。
ありがとうございます。」
「長くやってるからどうとかは、
思いたくないです。
やっていて気づくこともあって
やって良かったなってことも
やっててしんどいなってことも。」
「僕らは、器用にできるバンドじゃないって
気づかされる一年で」
「MCとか 、キマらない時もあるんですよ
でも僕らは演奏で、
みなさんに丁寧に伝えるのが
ベストだなと思います」
「もしかしたら僕たちは歩みが遅いバンドだなと思ってる人もいると思います。」
「それは何故なら、
誰もやったことがないことを
してるからであって。
俺らは俺らにしかできない着地点を探して
まだまだ進んでいきます。」
「不器用だし、
上手くいかないことも多いバンドですが、
裏切りはしませんので
今後ともcinema staffを
よろしくお願いします。」
@takeshiyao
「最後の曲です。
てめーの死に場所はてめーで決めるって曲です」
アルバムの中でも好きな曲である、
「僕たち」
原曲を聴いたイメージと
ライブで演奏される光景が全く違った。
めちゃくちゃにアグレッシブな曲に出来上がっていた。
振り乱して演奏する姿が観てて最高に気持ち良い。
君が言葉を持つのならば 僕と話を 静かなあの場所で
君が形を持つのならば 僕の背中をさわって笑ってよ
君に時間があるのならば そっと言葉を 本当のことだけを
君が答えを持つのならば 僕に光を それだけ
さよなら
声が出ないよ 言えないよ
終わりの始まりが 隣で佇んで
誰も知る事ができない 小さな物語
僕らのプロローグ
君が祈りを捧ぐならば ずっと魔法は解けないままだろう
君が毛糸を編むのならば じっと待つから最初に着させてよ
君がソーダに溶けるならば そっとそれを飲み干してしまおう
君が世界を統べるならば きっと僕はいつでも幸せ
夜が長いよ 視えないよ
最後の瞬間は 隣に居させてよ
誰も知る事ができない 小さな物語
僅かなモノローグ
回旋塔にさ ふたり掴まって
なんてことない くだらない秘密を分け合い暖めて
「ラストシーンはここがいいな」って
目を瞑った君の長いスカート 少し揺れた
声が出ないよ 言えないよ
終わりの始まりが 隣で佇んで
誰も知る事ができない 小さな物語
ふたりのエピローグ
圧倒的なライブだった。
そして、cinema staff、
2017年 10月14日@日比谷野音
初の野音ワンマン、
「two strike to(2)night~万感の日比谷編~」
開催。
どんな景色が観れるのか。
◯セトリ◯
熱源
返して
AMK HOLIC
チェンジアップ
el galazo
diggin'
希望の残骸
メーヴェの帰還
ビハインド
想像力
青写真
souvenir
波動
salvage me
pulse
エゴ
theme of us
僕たち
En)
AIMAI VISION
6/2 a flood of circle
a flood of circle One Man tour
"NEW TRIBE- 新・民族大移動-"
@大阪梅田TRAD (ex AKASO) !
いつの間にか改名してたんだね。
OSAKA→AKASOのネームヒストリー
好きだったのになー。
個人的ツアーファイナル!
(戦線離脱早っ)
(社会人になった途端これだよ)
初日3/2 千葉LOOK→3/17 神戸太陽と虎
→3/26 京都MUSEと来て4本目!
大阪公演の前日、El DoradoのMVが公開。
MV、理解不能のサイケデリックワールド
個人的には好きですがフラッドには合わないな。笑
今ツアーは開幕El Doradoで佐々木亮介が登場する仕様。Black Eye Bluesが出来てから、より一層このスタイルがサマになってきたような。
「この間Chuck Berryが死んじゃって
ロックンロールを発明したような人で
宇宙船にベートーベンとかと
一緒に飛んでるらしくて
宇宙人が聴いたら腰抜かすと思う」
「Chuck Berryがやったことって
ロックンロールが伝統芸能になってて」
「俺はそれをやる。」
「ロックンロールを
真ん中にぶち込んでいこうと思って」
ミッドナイト・サンシャイン大好き芸人、歓喜
革ジャン脱ぎ着する仕草が流石30代、エロい。
私はフラッドのアダルティーな曲が大好きなので、もっと作っていただきたい!です!男30代頑張れ!
でもってNEW TRIBE
の爽快さも持ち合わせてて
不器用な引き出しが沢山。
そこから出た拳が心臓をブチ抜いて且つ
掴み取るような。
観るたびに良いバンドになったなあという感情になるよ。
5/27 大阪で開催された堺ミーティングについて
「革ジャン着てるようなバンドとか2つ3つくらいで、あと30組くらい短パンTシャツの人で
ちょっと悔しかった」
と言っていた。
快晴の下で観る革ジャンは暑くるしかったけど
眩しかった(太陽が)
「言葉の向こうにあるじゃん、気持ちとか
それが言葉にできなくてロックンロールやってるんだけど」
「もう死ぬかもなって
ガンになった友達が 3回克服したり
首から下動かなくてフラッドが好きで
曲聴いてたけどライブ行きたくてリハビリ
頑張りましたって人が
俺たちに絵を描いて送ってきてくれたり
色々起こるよ。
だって人間は月にだって行ったんだから。Honey Moon Song」
アンコールのBlood Red Shoesは事前に用意して曲は違ったらしく、佐々木が勝手に演ったそう。
「いかれてるといって
笑い飛ばしてくれよBaby」
突然歌い出した瞬間、
メンバーは必死についていったのね。笑
「メンバーのドキドキする顔が見たくて
用意してないやつやっちゃった。」
「とてつもない量の酒を飲み
とてつもない量の汗をかき
バンドって良いダイエットだよ
このツアーTシャツヤバかったんだけど
着れるようになれました!」(^。^)
なべちゃんがひたすらに可愛い。。。
「呼び出したのはそっちだぜ?」
がヤンキーで笑う
(てゆうかTwitterがヤンキーすぎる )
ベストライドの手拍子し始める時の
「みんな、よく出来ました」の
姐さんの笑顔がいつも素敵。
最近のライブ、ベストライドで終わるから
ベストライド聴いたら寂しくなる病だ。
あとこの終盤に手がめっちゃ疲れる。
興奮したのかいつにも増して客の上に乗りすぎ問題(4曲くらい乗りに来た)
しばらくワンマンしない宣言されたので
もうツアーに行けない民は
日常を頑張るのみ、である。
◯セトリ◯
El Dorado
Dirty Pretty Carnival Night
泥水のメロディー
シーガル
Rude Boy's Last Call
All The Young Rock'N' Rollers
Rex Girl
Rock'NRoll New School
見るまえに飛べ
ジュテームアデューベルジャンブルース
Trash Blues
The Greatest Day
NEW TRIBE
Golden Time
Dancing Zombiez
ミッドナイト・サンシャイン
Black Eye Blues
Flyer's Waltz
プシケ
Honey Moon Song
Wolf Gang La La La
En)
2/9 cinema staff 箱庭戦争
@心斎橋Pangea
SEが新しく。Clime The Mindによる、「泥棒」
◯セトリ◯
エゴ
優しくしないで
tokyo surf
希望の残骸
革命の翌日
蜘蛛の糸
ビハインド
into the green
特別な朝
棺とカーテン
発端
いらないもの
日記
AIMAI VISION
theme of us
exp
KARAKURI in the skywalkers
返して
En)
スーベニア(新曲)
西南西の虹
1/9 a flood of circle 鬼殺しナイト
◯セトリ◯
鬼殺し
泥水のメロディー
The Beautiful Monkeys
Whisky Bon-Bon
Rodeo Drive
ミッドナイト・サンシャイン
Sweet Home Battle Field
Black Eye Blues
酒と泪と男と女
鬼殺し
Rock'NRoll New School
理由なき反抗(The Rebel Age)
Dirty Pretty Carnival Night
スカイウォーカーBuffalo Song
シーガル
Flyer's Waltz
Beer!Beer!Beer!
鬼殺し
En)
NEW TRIBE
God Chinese Father
鬼殺し
最高で頭が悪い2017〜🤚🤚
2016年ライブ履歴
◯2016.2.20◯
「Getting Better 20th anniversary」
@梅田シャングリラ
act: a flood of circle / Large House Satisfaction / HAPPY
◯2016.3.4◯
「AFOC vs 佐々木亮介」
act: a flood of circle / 佐々木亮介
◯2016.3.19◯
「Kansai College Chart LIVE!」
@神戸VARIT
act: a flood of circle / 女王蜂
◯2016.3.20.21◯
「SANUKI ROCK FESTIVAL2016」
@香川ライブハウス
◯2016.4.4◯
「SAHOGAWA DESTROY」
@奈良ネバーランド
act: cinema staff / 岡崎体育 / The Spring Summer / Re view
◯2016.4.27◯
「今宵の音楽」
act: cinema staff / My Hair is Bad
◯2016.5.1◯
「AFOC 10th Anniversarry "THE BLUE TOUR-青く塗れ!-"」
@岡山ペパーランド
act: a flood of circle
◯2016.5.22◯
「AFOC 10th Anniversarry "THE BLUE TOUR-青く塗れ!-"」
@難波 Hatch
act: a flood of circle
◯2016.5.27
「AFOC 10th Anniversarry "THE BLUE TOUR-青く塗れ!-"」
@名古屋ダイヤモンドホール
act: a flood of circle
◯2016.6.3◯
「MAMonthly Special You Are The SPECIALS」
@梅田AKASO
act: BIGMAMA / UNISON SQUARE GARDEN
◯2016.6.4◯
「AFOC 10th Anniversarry "THE BLUE TOUR-青く塗れ!-"」
act: a flood of circle
◯2016.6.12◯
「cinema staff tour2016 "about eve"」
@大阪BIGCAT
act: cinema staff
◯2016.6.26◯
「ネコフェス」
@神戸ライブハウス
◯2016.6.27◯
「ROCK梅雨」
@梅田AKASO
act: 佐々木亮介(a flood of circle)/山田将司(THE BACK HORN)/金廣真悟(グッドモーニングアメリカ)
◯2016.7.1◯
「オワリカラ インストアイベント」
@TOWER RECORD NU茶屋町
act: オワリカラ
◯2016.7.1◯
「まともなイベントvol.9」
@心斎橋Pangea
act: kidori kidori / OGRE YOU ASSHOLE
◯2016.7.19◯
「フィールソーグッドE.P発売記念」
@FLAKE RECORDS
act: kidori kidori
◯2016.7.22◯
「Age Factory 『EGUMI』リリースツアー」
@奈良ネバーランド
act: cinema staff / Age Factory
◯2016.7.23◯
「Talking Rock Fes.2016」
◯2016.7.31◯
「ムロフェス」
◯2016.8.17◯
「勝手に松原祭〜がんばれ松ちゃん!願掛けの2発目〜」
@神戸太陽と虎
act: a flood of circle / PAN
◯2016.8.23◯
「REAL MOMENT!!-SPECIAL 2MAN」
@神戸VARIT
act: cinema staff / SAKANAMON
◯2016.8.25◯
「MISOJIMAE BLUES」
@渋谷WWW
act: 佐々木亮介
◯2016.8.28◯
「RUSH BALL 2016」
◯2016.9.7◯
「SHINJUKU LOFT 40th anniversary
LIVE CRUX NITE」
act: a flood of circle / WHITE ASH
◯2016.10.1,2◯
「a flood of circus tour 大巡業 2016」
@新代田FEVER
act: a flood of circle / Bentham
◯2016.10.9◯
「MINAMI WHELL 2016」
@アメ村ライブハウス
◯2016.10.23◯
「a flood of circus tour 大巡業 2016」
@京都磔磔
act: a flood of circle / 女王蜂
◯2016.11.15,16◯
「a flood of circus tour 大巡業 2016」
act: a flood of circle / ドラマチックアラスカ
◯2016.11.20◯
「サイダーガール リリースツアー」
@梅田シャングリラ
act: cinema staff / サイダーガール
◯2016.11.21◯
「前衛懐古主義 part1」
@梅田シャングリラ
act: cinema staff
◯2016.11.30◯
「シネマのキネマ」
act: cinema staff / Halo at 四畳半 / HOWL BE QUIT / Ivy to Fraudulent Game
◯2016.12.1◯
「a flood of circle & X'mas Blues Orchestra
a flood of circle 10th Anniversary
Climax “X'mas Party!!!"」
@Billbord LIVE Tokyo
act: a flood of circle
◯2016.12.11◯
「オワリカラpresents 真昼の実験惑星 vol4」
@京都nano
act: オワリカラ
◯2016.12.12◯
「DARS Sweet Emotion」
@心斎橋JANUS
act: a flood of circle / Rhythmic Toy World / Rei
◯2016.12.21◯
「KINOTONITE コピバン de 忘年会」
@渋谷乙
act: バンナールーガ / 糖類零
◯2016.12.27,28◯
「FM 802 RADIO CRAZY 2016」
12/21 バンナールーガ 初ライブ
@渋谷乙
我らが三島想平が愛してやまないバンド、
NUMBER GIRLのコピバン、ナンバーガール。
メンバーは、
元Far Franceのハナフサさん、
LUNKHEADの小高さん、
元chuchu merged syrupsの高垣さん
そしてcinema staff/peelingwardsの三島さん。
今になってバンナールーガを結成した理由は
https://twitter.com/mishimasouhei/status/813455571936428032
三島さんがtwitterでつぶやいていました。
ハナフサさんによると、
「ベロベロに酔っ払った三島がNUMBERGIRLのコピバンやろうって嬉しそうに電話かけてきて他のメンバー聞いたら、LUNKHEADの小高さんとか言われて もっと手軽な所はなかったのかと思った」
だそうです。
対バンは、糖類零。
ボーカルに見覚えありまくり。髭つけてるけど。松◯明人だろ〜〜〜〜!!!笑
昨年はHisayo姐さんをベース、ダイゴマンをドラムにした私的超豪華編成真空ホロウを見せていただきありがとうございました。(ムロフェス)
奇声あげまくり、MCの声震えまくり(TKの真似らしい)
爆音すぎのキチガイバンドだった。褒めてる。
そして、バンナールーガ。
「シブヤは炎上するか
シブヤは炎上するか」
NUMBERGIRLの有名な前口上を加えながら
2016、今、ここに、1つの魂あり。
そんなライブを魅せてくれた。
偏見ニストの私は
コピバンって内輪ノリで楽しけりゃいいみたいなところあるよな〜〜って思っていた。
けれどライブ前の演奏風景で、
彼等は本気でNUMBER GIRLを演奏しようとしているのだということが伝わった。
てゆうか、NUMBER GIRLだよ。
コピバンするなんていったらそりゃ
其れ相応の期待値、とんでもないプレッシャーがかかることはやむを得ない。
それに加え彼等は、ノリで演奏して仲間内で笑って終われる学生でもない。現役の(元現役も居るが)、バンドマン。
そりゃ期待しちゃうよね。
つーか、わざわざこのためだけに渋谷来たんだからよーー!(私怨)
ずっとずっと、三島さんにSAMURAIのベースを弾いてほしかった、前口上はなかったけど
この音域〜〜〜〜〜〜!!!!
息つかせぬ圧倒的スピード!
夢が叶う瞬間。生きててよかった。マジで。
鉄風もベースが生きてたよ。
てゆうか中尾憲太郎凄すぎでしょ。ナニコレ。
本家はわたしが小学生の頃には解散してしまっていたので、NUMBER GIRL現役世代じゃない私がこんなに胸打たれたんだから、当時あの場所に居た人達が観たらどんな感情になるんだろう。聞いて観たいなー。誰かいたら教えてください。
小高さんが女の子っぽくなってたのは仕様なのかな。てゆうか「よした朗ツバ飛ばせーー!!!!」のヤジ貰って焦ってたのがすごい可愛かったです。LUNKHEADでこの姿は見れないね。
https://twitter.com/odakayoshitaro/status/812004231401979904
小高さんも後日、つぶやいてた。
汚すわけにはいかないって、それに尽きるよな。だからこそのマジのコピバンだった筈。
「解散してしまった、ナンバーガール。」
オオ〜〜〜〜!!/
「同じく解散してしまった、ファーフランス。」
ォォ..../
「歓声少なっ。人気ねーじゃん。」
ハナフサさんの自虐に苦笑です。
ファーフランス知らない人多かったんじゃないかな? この機会だけと言わず、またいつかステージに立ってほしいなー。
あっハナフサさんのデザインしたマイ麺Tシャツ、バンナールーガ公式グッズだそうです。
「結成したのは10月、約2ヶ月でここまでやれる。」って言ってたけど小高さんの後日談によると、結成は11月、リハーサルは12月の頭だそう。
凄っ!
流石だわ。
chuchuの高垣くんが演奏中、しきりに三島さんを観ながら演奏してたのがなんだか胸に来たなー。
三島さんがsinceのプロデュースしたって聞いてそれきっかけで聴いてたなー。解散しちゃったの残念。でもまたドラム演ってるらしいのでそれは良かったです。
アンコール。
ニコニコしながら「なんと!2曲やります!」と2つ指をする三島さんの愛らしさよ。
最近オジさんバンドマンが可愛くてしょうがないわ。
BRUTAL NUMBERGIRL、
我々は冷凍都市の攻撃を
酒飲んでかわす
諸君と平尾駅の朝6時に
戯れまくり
一九九五年から
自力を信じてます
その指令を無視しろ
南から来た俺等 好調!!
いやー、この歌詞。ヤバいな。
そして、ラストは、透明少女で終了。
何もいうことはない。のである。
またどこかで会えるといいな、バンナールーガ。
◯セトリ◯
I Don't know
タッチ
はいから狂い
鉄風鋭くなって
Tatooあり
EIGHT BEATER
SAMURAI
BRUTAL MAN
日常に生きる少女
IGGY POP FAN CLUB
En)
BRUTAL MUMBERGIRL
透明少女
ちゃっかりセトリ貰った。
12/1 a flood of circle @Billbord Tokyo
a flood of circle & X'mas Blues Orchestra
a flood of circle 10th Anniversary
Climax “X'mas Party!!!"
に行ってきた。
12月入った途端にクリスマス。気が早いな。最近のクリスマス商戦は時期を前倒ししすぎだね。もはやハロウィン終わったらクリスマスみたいなモンでしよ。
こちらも ちょっと早めのクリスマスパーティー。でもライブが最高だったので、OK。
わたくし、人生、初、ビルボード。
格式高い。。。。恐れ多い。。。。
いつものライブハウスとはまるで違う、異世界。音を楽しむだけの場所ではなく、空間を買ってる感じがするな。高いだけあるわ。
そしてバッチリキマった店員さんが席まで案内してくれます!
お酒もご飯も全部高いけど!
席につくとクリスマスカード。
裏にはJingle Bells。
歌詞書いてるから歌わされんのかと思いきや(観客に歌わせるの好きじゃん)そんなことはなく。あっ特製カクテル頼みましたよ。甘かったです。女子が好きなやつです。ギンギンに攻めた酒くれ。
てゆうか1stね、ど真ん中の真ん前だったわけですよ。あのね、私みたいなヤツは位置を自重した方がいいわ。近すぎてわけわからんから。 どんな顔したらいいんや。目線に入りたくねぇ。しかし不可避。あと佐々木のギターのヘッドでなべちゃんが全く見えんかった。ウケる。
姐さんとテツくんで両隣挟まれてるから六本木感ないわー。って言うけどね。君の前にいる私も東京人じゃないんだよー。笑 関西の勢力が侵攻してるわ。
ライブはめちゃめちゃ良かったです。
特にバイオリン。美しい。美しすぎて違う楽曲みたい。曲が持つ寂しさとか哀しさを心に訴えかけてくる。そう、結局みんな一人ぼっち。でも生きていく。生きていく〜〜涙 って感じ。
呆然とするしかない。
2ndは後ろで観たんだけどこれがもう、
東京ミッドタウンのイルミネーションをバックに好きなバンドの曲聴くってこんな最高なことがあって良いのか!!!!
ゲストは、キーボードに高野勲さん、GLIM SPANKYの松尾レミちゃん、ホーンズに勝手にしやがれ、バイオリンも加わったXmas blues orchestraだそうで。
レミちゃんのGot My Mojo Workingが格好良過ぎて1回ぜんぶ
◯セトリ◯
1st
Jingle Bells
Christmas time
オーロラソング
308
クリスマス・イブ(山下達郎)
コインランドリー・ブルース
BLUE
Got My Mojo Working(Muddy Waters)
Jingle Bells
Party!!!
理由なき反抗(The Rebel Age)
2nd
Winter Wonderland
Christmas Time
ホットチョコレート
オーロラソング
ノック
クリスマス・イブ(山下達郎)
コインランドリー・ブルース
心臓
BLUE
Got My Mojo Working(Muddy Waters)
Jingle Bells
Party!!!
理由なき反抗(The Rebel Age)
10月〜11月 a flood of circle 大巡業まとめ
10/1 a flood of circle×Bentham
10/2 a flood of circle×Bentham
10/2は佐々木亮介30歳の誕生日〜〜イェ〜〜
おめでとう〜〜〜〜もう三十路〜〜
オッサンになってしまったな〜〜
てゆうかマイクに薔薇ついてんのに笑いました
開演前、しきりに薔薇の位置調整に余念がない某マネにも笑いました
「バースデーボーイだからマイクスタンドに薔薇がついてる」って言ってました。
もうボーイじゃねーだろ
Benthamからウィスキーとテンガがプレゼントされたよ!
アルコールで佐々木亮介のライフポイントが5310ポイント上がった!(アル中認定)
おまえこのあと出番あるんだゾ!
酔っ払うな!
Benthamちゃんの某曲とフラッドちゃんの某曲があれ?ちょっと?似てるんじゃない?と1年前のリリースからチラホラ聞こえてきてたようななかったような(という指摘をしてオゼくんにリプされた俺)
↓
てゆーことで(?)
The Beautiful MonkeysとTONIGHTを
カバーしあったりね。
「Benthamがくれたウィスキーのおかげで
わたくしの喉が炎上寸前でございます
てゆーことでここ一帯焼け野原にしますから」
Sweet Home Battle FieldでFEVERの天井まで人の上に乗っていくのに爆笑(自分が乗られたらこうはいかない)
◯セトリ◯
10/1
フェルディナン・グリフォン・サーカス
スカイウォーカー
ロックンロールバンド
Quiz Show
The Beautiful Monkeys
Sweet Home Battle Field
コインランドリー・ブルース
Flyer's WALZ
Dancing Zombiez
シーガル
Diamond Rocks
BLUE
En)
世界は君のもの
KIDS
10/2
フェルディナン・グリフォン・サーカス
Rodeo Drive
Quiz Show
GO
Sweet Home Battle Field
コインランドリー・ブルース
Flyer's WALZ
ロックンロールバンド
KIDS
シーガル
Boy
BLUE
En)
TONIGHT(Bentham) with オゼくん
Dancing Zombiez
10/23
@京都磔磔
この大巡業の中で一番楽しみにしていた対バン。女王蜂とは3月に神戸ではじめて対バンしたのを見に行った。VARITで。
「a flood of circle大巡業京都編
もとい、a flood of circleと女王蜂の殺し合い
もとい、愛し合い
もとい、姐さんの18回目の誕生日」
姐さんのお立ち台に「HBD」♡
おめでとうございます♡🎊
「京都!サーカス!ようこそ!
アヴちゃん!大好き!」
佐々木のデスコがエロい。普段は唾と汗を散らしながらロックンロールを鳴らすのに、
今日は女王蜂の妖艶さが乗り移ったようだ。
階段で待機していたアヴちゃんが颯爽とステージに上がっていく。2人の絡みがエロい。背中合わせだ。男と女の恋物語だ。ヤベェ。
というかアヴちゃんの退場がエロすぎて脚の綺麗さに見惚れて全然ステージ見てなかったのです!ハッハ!
「感謝したまえ。俺のお陰でアヴちゃんのニット帽姿が観れたんだぞ」
うん、発言が少しずつ暴君化してるよね。
彼等がどこまでいけるのか、私がどこまでついていけるのか、分からないけど、お爺ちゃんになってもライブハウスでロックンロールを鳴らしててくれ。そしてライブハウスで精魂尽きてくれ。10周年、これからだぞ。
◯セトリ◯
フェルディナン・グリフォン・サーカス
Rodeo Drive
Blood Red Shoes
Quiz Show
デスコ(女王蜂)withアヴちゃん
Sweet Home Battle Field
BLUE
Diamond Rocks
コインランドリー・ブルース
Flyer's WALZ
ロックンロールバンド
Dancing Zombiez
シーガル
En)
世界は君のもの
KIDS
ヒョッ!
cinema staff 前衛懐古主義part1
@梅田Shangri-La
AMK HOLLIC
チェンジアップ
想像力
ローリング
シンメトリズム
Boys Will Be Scrap
第12感
バイタルサイン
Truth under the imagination
サイクル
部室にて
妄想回路
制裁は僕に下る
水平線は夜動く
daybreak syndrome
君になりたい
ニトロ
poltergeist
優しくしないで
KARAKURI in the skywalkers
GATE
En)
ビハインド