11/20 AFOC presents "BATTLE ROYAL 2015" 大阪
BATTLE ROYALツアー初日大阪
@難波Hatch
対バンはグッドモーニングアメリカ
開演の赤コーナー青コーナーのバンド紹介MCがとても面白かった。笑
てゆうかそういう"設定"ってことを
完全に把握してなかったよね〜〜笑
そして本日の対戦カードを案内します
赤コーナー
先行 グッドモーニングアメリカ選手〜〜!
大阪の対バンはギリッギリまで発表されなくて誰だ誰なんだウワァ〜〜〜〜まさかのまたグドモとやるのかよ〜〜〜〜8月に散々見たわウワァ〜〜〜〜。
って思っててゴメンね。
ファイヤーはちゃんとやってあげる優しい民衆。
でもちょっと凌ぎ合いすぎ!
みんな革ジャン着て頑張ってたんだけど
やっぱり暑いよねwwww
(もうやらないって言ってたしね)
(佐々木亮介がちょっとおかしいだけだから気にしないで)
1曲目はコピペパピプペポコピペパピプペポコピペパピプペポ!
だけど不安ですが聴けたのは嬉しかったなー!
スカスカだったから超快適空間だった✌︎悲
"亮ちゃんにこの曲が好きだと言われたので。
やらないわけにはいかない"
元カノへの想いを綴った 餞の詩
"出した当時 そんな街中で流れるようなロックバンドじゃないだろうと。だから歌詞を変えて歌っていたんですけどでも今日は本来の歌詞で歌います。"
グッドモーニングアメリカは1週間後
あの日本武道館でワンマンライブを控えている。
最近のロックバンドの武道館公演ラッシュで日本武道館の敷居が低くなったんじゃないかと言われているけど、やっぱり"そこ"に立てるというのは並大抵のことじゃない。
だってまだ私の愛してるバンドは"そこ"に立つことは出来ない。そしてそれは絶対今じゃないとは思う。
行ってらっしゃいの気持ちで見送りました。
最後の 未来へのスパイラルを終えた彼等は
とても長い長い礼をした。
◯セトリ◯
コピペ
だけど不安です
ディスポップサバイバー
友よ
餞の詩
未来へのスパイラル
(清水音泉のオトダマフラッグ使い回し事件)
後攻青コーナーAFOC
"届け 届いてくれ"
現代を代表するロックンロール界の〜〜
とかなんとか結構凄い紹介をされて
a flood of circle選手入場〜〜〜〜
やっとツアー来た感じするyo〜〜〜〜この前の超ド☆アウェイライブの記憶が残りまくってるこの体でホームに立ってるフラッドを見るとそれだけでめちゃくちゃ嬉しい気持ち爆発しそう!
「BATTLE ROYALツアー初日へようこそ!」
「この後ろの垂れ幕あるでしょ?
これは俺の友達の書道家が
書いてくれたんだよね」
そして序盤から殺しにかかってるブチ上げの曲を持ってきていた!鬼殺し超面白い本当にバカヤローー!!って言ってる超面白いナニコレ...
と思ってたら キョウスケくんのギターキタァァァァァァァァァァ!ミッドナイト・サンシャインキタァァァァァ 曽根さんお別れ会レトロ京都(泣)で聴いたっきりの大好きな曲を同い年の男の子が弾いてるのに感無量。
なべちゃんと金廣さんが秘湯に行ったという話を受け
「なべちゃんに一緒に遊びに行ける友達が出来て良かったです。昔なべちゃんと川に釣りに行こうってなったんですけど俺は釣りに小説とギター持って行って怒られました〜〜笑」
てゆう小話をまたしていたね。そんなやつと釣り行きたくないね。君は不思議ちゃんかな。
懐かしい曲も持って来てるよ〜〜とアンドロメダをやったりとなんだが攻め攻めの様子。
ツアーだ!ツアーだ!ツアーに来たって感じがガンガンするライブでした。
シーガル前に姐さんにトラブル発生も
前しか見てない佐々木は
「俺たちとあんたたちの明日に捧げます!
シーガル!!!!」と意気揚々。笑
引きちぎれたネックレスの玉をステージに
ばら撒きながらベースを弾く姐さんが
とても美しい!可憐!!!
前方3人が客席に背中を向け、
なべちゃんの方へ。
プシケ。
「2015年11月20日」
「BATTLE ROYALツアー大阪」
「難波Hatchへお集まりの
親愛なるみなさんに」
「俺の大事なメンバー紹介します」
「ドラムス!渡邉一丘!!」
「ベース!Hisayo!!」
「ギター!キョウスケ!!」
「ボーカル!佐々木亮介です
a flood of circle!!!!!!」
9/29ぶりの、メンバー紹介。
あの夜は曽根さんが最後に紹介された。
1年弱しか経ってないのにギターがもう2人も交代して今3人目だよオホホホボロロロロ↓↓(吐き気の音)
そろそろ落ち着こうよ!!!!!!
でも落ち着いたらフラッドじゃないか。転がってるボロボロの姿で歌うロックンロールが1番カッコいい。いつだって追われてる、闘ってる、めちゃくちゃ人間らしいロックバンドだから好きになったのだ。
「フラッドオブサークルは
来年10周年で、しばらくワンマンライブを
やってなくて。
...これ言っちゃいけないんだけど
来年やるかもよ(コソッ)」
「10周年も頑張って行きます
ここにいるあなたに、あなたに向けて
置いて帰ります、心臓」
心臓から花の流れはとても美しかった。花は作るのに29年かかったと前言っていたけど、まだこれから、まだやれる、行ける、俺はまだまだ転がっていく。だから止まれないんだと。そういう真っ直ぐな気持ちがズッシリと伝わってきて、私に乗っかかってきて、ステージに立っている佐々木亮介を半端な気持ちで見れないと思った。
いや半端な気持ちってなんだろ。音楽だし、そんなんノリで良いジャン〜〜✌︎✌︎✌︎だよね、なんだけど、向こうが本気で来てるからこっちも本気で受け止めに行かなきゃ、隠さずに晒け出さなきゃ、そういう気持ちにさせてくれる曲だと思う。
アンコールはみんなツアーTを着用。
姉さん 赤 なべちゃん 白
佐々木とキョウスケくん 黒(Tシャツ超切ってた)
ダンゾの途中で
グドモの 空ばかりみていた を歌いだす。
幕から青いグローブをつけた金廣さんがやって来て、佐々木と2人で歌う。可愛い!!!めちゃめちゃに可愛い!!!どう表したらいいのか分からない!!が!仲の良さが伝わる和気あいあいタイムでした。
ラストは 聴きたかった 理由なき反抗。
とにかく明るくて前向きで
大好きな曲。
"嘘じゃない魔法じゃない
リセットボタンは要らない
一寸先が闇でも
今はただレベル上げ
下げんじゃねぇ"
ツアー初日 お疲れ様でした。
次回 名古屋!
◯セトリ◯
Golden Time
One Shot Kill
STARS
鬼殺し
ミッドナイト・サンシャイン
Black Eye Blues
Trash Blues-Band ver.-
アンドロメダ
Human License
シーガル
プシケ
心臓
花
En)
Dreamers Song
Dancing Zombiez
空ばかりみていた
(with 金廣真悟/グッドモーニングアメリカ)
理由なき反抗(THE REBEL AGE)