7/2 AFOCベストライド & 7/3 a flood of circle "WGO" 東京
7/2！！！！
なんの日！！！？？
WGO前日？？？
佐々木じゃなくて本物のお馬さんが走る日！！
訳わかんねー！って人はこれ
見たらいいと思うよ！
わけわかんないね！
なんでお前が走ってるんだって話だよね！
私も分からない！けど言えるのは佐々木はこのPV撮るのにめっちゃ走って頑張ったから
よく分からないけど頑張ったねよしよしってことですハイ！
川崎競馬場に行ってきました。
コレが凄かった。
予想以上。
というか、人生生きてきて21年、
はじめて競馬場というものに行きました。
オジサマばかりですね。
レースが始まる前に
会場でベストライドがかかったり、
PVが電光掲示板で流れたり
"AFOC"という文字が大々的に出たり、
こんなの....もう一生ないですよ。
好きなバンドが、こんな、なんか、
めちゃスターみたい....感激してました。
ありがとうございます
川崎競馬場さん。
ちなみに人生初競馬、
単勝5枚購入
全部外れましたワハハ〜〜!
間近でメンバーも見れました。
賞を渡す役は佐々木だったのですが
コレがもうどうにもこうにも
カクカクwwww
すごい機械的に動いてました
バンドマンだしねwwww
上手く出来ないよねwwwww
渡し終わったあと、下で 「俺の役目は終わった....やったったぞ....」みたいにほくそ笑んでいたのが非常に可愛かったです。
あと レース始まる前に VIP席？待機席？みたいな高い席にメンバーを見つけたので
下からAFOCタオル振り回しといたら姐さんが手を振ってくれました、めっちゃ馬鹿なファンやと思われたやろな.......
まあ、このイベント、
凄かったです。
ほんとに、感謝です。
たまにはこーゆう企画もいいねぇ。
7/3
@渋谷クラブクアトロ
WGO 東京編
ツーデイズ1日目のゲストバンドは
GLIM SPANKY〜〜〜〜〜〜
ちょうカッチョイイ！
メンバーのレミちゃんと亀本くん、
そしてフォズトーンのキャプテン、
そして謎の可愛いベース(情報求む)
の体勢。
「ベースの人は初めましてなんですけど、
ドラムの人はフォズなんちゃらトーンで
叩いてた人で〜(佐々木談)」
わたし、MORE OVERのカバーしか
知らなくて。
でも 目の前に立った レミちゃんの
圧倒的力量の声に驚いた〜〜
今こんな声出せる女性ボーカル居る？
グリムスパンキーヤバいね。
というかこのバンドを最前で観れたのがめちゃくちゃ嬉しかったです。だってプレイが上手いんだもの！！！ 亀本くんのギターばっかり見てしまった〜〜〜〜渋。渋。
可愛い〜〜〜〜
下がり眉毛が佐々木にめちゃ似てる〜〜〜〜
下から見ると分かるよ〜〜
あとね サポートベースくんが
レミちゃんがMCしてる最中に
自分のベースをぬいぐるみを抱くように
両手でギュッってやってたのが
果てしなく萌えた.........
あの人いまグリム以外でベース弾いてないんだってさ・・・・どういうこっちゃ・・・・惚れたわ・・・・
レミちゃん
「佐々木さんは、私の先輩で(日芸大)
学年は被ってなかったんですけど
ウチの軽音楽部では、有名でしたよ、
フラッドがウチから出たって。
だから今日呼んでもらって本当に光栄
です。」
これ1番カッコよかった！
最後の曲はこれやってたな〜〜
子供でもないけど大人にもなりきれてない、そんな自分にモヤモヤ。誰もが感じるあの感情。
まだこの人たち、若いのに、こんな渋くてキマってるバンドやってるんだなぁ、凄い。
そして AFOC。
「これ毎回のように言ってるけど、
明日もあるけど 今日が最後だと
思ってやるから！」
大阪と同じく、
グングン猛スピードで駆け巡る
セットリストで、ついていくのに必死。
Black Eye Bluesでは何故か佐々木が私たちを踏むのを躊躇い(最前我ら か弱い女子2名だったため) 真横から佐々木王国の結成を楽しみました。
凄いよ！佐々木王国！
集う民衆！
落ちる汗！
生きてるってことを確かめに行こうぜ！
(?)
ステージに帰ろうとする佐々木の腕がしっかり私の肩に回されたんですけどいや！！！私スタッフじゃないから！！！！！お前はそこのお兄さんに連れていかれとけ！！！
佐々木
「ロックンロールとかブルースっていうのは
今、片隅に追いやられていて、
でも、ここに居るあなたたちが居てくれれば
俺が それを中心に持っていきます。
新しいブルース、持ってきました。」
Trash Blues。
"青さもとうに通り越した
暗い海の中どうやって
泳ぎきれるかも分からずに
君は日々をクロールしていく"
このフレーズが好きで。
佐々木亮介っていう1人の人間の、象徴だなと、そして 私たちの象徴だな、と。
まだ私は、青いんですけどね。笑
分からないことも分からなくて、
見えてるものも見えなくなって、
自分が進んでるのか止まってるのか
それさえも感じることは出来ない、
けど、「転がっていこうぜ」
なべスタグラムはめちゃ真っ暗の暗転の中
なべちゃんがシャッターを切ったので
酷かったです。(明るかったら完全に映る位置だったのに〜)
なべちゃん
「何も映ってない・・・・・・・・」
佐々木
「このWGOツアーは
セイヤくんと回ってます！
セイヤくんは、英語しか喋れなくて....笑」
↓
セイヤくん、苦笑。
佐々木がセイヤくんにギター弾きながら近寄る
↓
セイヤくん余裕なくてちょっと無視
↓
佐々木がセイヤくんのお尻ペチン！
↓
セイヤくん苦笑
ベストライドのクラップ
↓
セイヤくん苦笑&超恥ずかしそう
という感じで大阪に引き続きセイヤくんにめちゃ萌えました。サポート、できればもっとやっていただきたい....佐々木はセイヤくんの邪魔をするな！頑張ってるんだから彼は！
佐々木
「前のメンバーやめたの、ここ
(渋谷クラブクアトロ)だったんです。
でももうそれ自体は、俺は普通に言っていこ
うと思ってるし、なんというか、バンドがこ
うやって今も続けられてるのは、あなたたち
のおかげだと思ってます.......アレ、俺ちょっ
と気持ち悪い？暑苦しい？大丈夫？？（笑）」
そう思うなら革ジャンを脱いだらいいんでないか。もう........わたしたちは許すよ......寛容に......まずはそのビシャビシャになった革ジャンを脱ごうか........(⌒▽⌒)
佐々木
「WGO、まだ対バンしたことのないバンドを
呼んでて、大阪と名古屋はtricotでした！
姐さん、嬉しそうだったよね」
姐さん
「そうなの〜〜女子が居て....!!
普段は、ほんと、虐げられてるから...」
佐々木、苦笑。
ここでちょっとまた議論しましょうか！！
佐々木の姐さんに対する女子扱いがなってないというか！！！！
いや ネタやけども！！！
「可愛くない」とか言ったりね
でも、憶えているだろうか、
去年のAFOCのレトロスペクティブという
神企画において
階段からの登場の際に
姐さんを颯爽とエスコートした
佐々木亮介の姿を.....!!!!
ということで
佐々木ほんとは優しい説 (チャンチャン
「GLIM SPANKY、実は厳密に言うと対バンしたことがあって....でもめちゃカッコいいから呼びました。」
アンコール１曲目は
グリムの2人とセッション。
佐々木
「今日は、どうだった？対バンしてみて」
レミちゃん
「いやー、今日は後輩感、出していきました。
フラッド先輩、カッコ良かったです。
呼んでくださってありがとうございまし
た。」
亀本くん
「.....(あっ 俺の出番か) カッコ良かったです
よ！」
佐々木
「何そのとってつけたような（笑）」
亀本くん
「いや本当です！バッファローダンスとか
久しぶりに聴けて嬉しかったです」
(亀本くんは大学生の頃AFOCを
聴いていたらしいよ)
佐々木
「それ.....ズルいよね〜〜曲名出してさ、
ファンを味方につけようみたいなやつ....
ズルいよね〜〜〜〜（笑）」
という佐々木の後輩イジりは置いといて
このセッション、貴重〜〜〜〜。
またグリム観に行きたいです。
サンクス、GLIM SPANKY
アンコール待ちの転換の時に
カメラマンさんが下から
マネージャーの中村さんをパシャパシャ
撮ってて え なんで俺？みたいな
ショートコント的なのが
個人的にめっちゃ面白かったです
One Shot Kill
スカイウォーカー
YES
Black Eye Blues
セッション&なべソロ
Trash Blues
Frashlight&Frashback
Boy
心臓
Buffalo Dance
KIDS
Golden Time
En)
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リヴェンジソング
GO
