6/4 cinema staff ツアー松山
@松山Double-u-stadio
今回は
cinema staffのワンマン。
blueprintツアー8本目。
前回前々回に予定していた東北2本はボーカルの飯田さんの体調不良で延期に。若干心配も含みながらの松山。
このハコ、本当に近い。近い。
開演は10分押し。
そして登場は陸にある海。
観客フロアを
かきわけての後方から。
1曲目のdramaから、
一気に彼等の渦に飲まれる。
激しく、更に激しく。
頭を振り乱す三島さんが 眩しい。
(毎回毎回飽きもせず三島さんのことですハイ)
＊Double-uについて
飯田「近いですね。ここ。
ツアーで1番近い距離のハコですね
最前とかどこ見たらいいか分かんなくな
い？（笑）」
久野「俺、はじめてドラマーで良かったって
思った（笑）
真正面から見られてるとか演奏できない!
(ドラマーだと観客から一定の
距離があるもんねw)」
三島 「僕は俗に言うコミュ障なので
観客側だったとしたら
こんなに近いと逆に見れなくなるね〜」
三島さんガン見してすいません！！！！！！
その後
自重するも三島さんガン見(自重できてない)
→三島さんと目を合わせてしまった→三島さんにすごい勢いで目を逸らされ鋭い眼光を右へ
→勝手に傷つく (近すぎてマジすいませんw)
久野「辻くんは最前の人とキスできるね」
「キスしてもいいの？」
辻「躊躇いなくうなづく←w
飯田「あ、じゃあ、物販買ったら辻くんと
キスできることにしよう！」
三島 「風俗法とか引っかからないの？」
久野 「あのバンドやべぇってなるわw 」
三島 「SNSとかには書かないでくださいね
最近は怖いですからw」
そしてふと見せる飯田さんの天使のような輝く笑顔にやられた.......。 孤独のルールの際には久野さんと辻くんに邪魔だからあっちいってて後ろで見てろよ呼ばわりで腹黒さも完全復活ということでしたね。
＊仙台と宮古について
飯田「やっぱりライブを飛ばしたのは
すごく悔しいです。だから今日は
復帰戦みたいな気持ちでやってます。」
久野「俺ら骨折しても何があってもライブ
してたからね〜...まあ全部辻のこと
なんだけど（笑）プレイに関係ない
とこ怪我してくれてたんだけどさすがに
喉はね...
初めてライブ、飛ばしました」
飯田「あ、でもね、俺らがライブ飛ばしたの
知らない人結構居た」
久野 「マジで？リツイート数凄かったけど」
↑
この発言久野さんまじツイ廃
飯田 「.....でも今日すっごく楽しいです！
松山ありがとう！」
(良かった......！)
そして孤独のルールのこのアレンジ本当に素敵ですね。
三島さんのアコギの優しげな音色。
ウットリする。
ピアノも良いけど、このアレンジも是非音源欲しいなぁ。
少し溜める、その動作が美しいです。
この曲は。
三島さんが、前に、
「曲を作ってるし、歌うのに、
それでもこの人に歌って欲しいと思える
ボーカルに出会えたことが良かった」
とおっしゃってましたが
飯田さんと三島さんのハモる歌声を聴きながら
この人が曲を作る人で、この人が歌を歌う人で
良かったと心から思いました。
そして この4人がcinema staffで良かったと思いました。
そして久野さん、戻って来られる第一声
「いい曲でしたね〜〜 ゆずみたい」
「サスケみたい」(19やめたのか)
三島「サスケ？....アレアレ..
........白いベンチ」
(！！！！？？？？？？？？？？？？？)
困惑するフロア
「えっ青いベンチじゃない？」
白い砂漠のマーチとまざってる？（笑）
飯田 (ノリで)
「このこ〜〜えが〜〜枯れるくらいに〜♩」
飯田・三島
「君にす〜きと言えば良かった〜〜♩」
歓声上がりましたw
いや 即席だけどやっぱり上手いw
適当に歌ってたけどw
三島 「青いベンチって10年前とかでしょ？
今、その当時のことを思い出して
めちゃくちゃエモくなってます」
そして久野さんから頭しか見えなかったという感想を貰うと、ギターとか見て欲しいと言いながらギターを高らかと上げた飯田さん、
今度は本気モードで
「この声がー枯れるくらいにー！！」
そしてシネマのメンバーのグループLINEに孤独のルールの感想は書かれたのでしょうか。笑
グループLINEではみんな敬語だそう（笑）
何故なら最初に三島さんが敬語で返していたから(了解しました、分かりましたの嵐らしい)
シネマは移動中とかすぐ会話なくなる発言とか
あんまりベタベタ仲良い感じ出してないけど
敬語は驚き^^;
物販紹介の時の飯田さんのAV男優の真似はなんなんですかね三島さんも「俺わかったー！」ってなってたしなんなんですかね君達男か(男だ)
とりあえず飯田さんの心配は必要なかった（笑）
そして
DJウラミッシェル、
「ここは松山、俺の友達たつやが...」から完全に繋がらなくなり、
大変事故っておりました
(もう言うまでもない、大事故でした、反省しなくちゃだよ辻くｒｙ)
(辻くんお客さんに頑張れ！と言われる始末)
「the ghostやらせてくれよぉ！」
飯田 「今のやらせてくれよぉ！って
なんか下ネタみたいだねw」
三島 「...幽霊にも性欲とかあるんですね」
(三島さんから出た性欲という言葉に
やや硬直気味の我)
the ghost終わり、
「たつや」という謎の人物が気になって気になってしょうがないメンバー（笑）
演奏中も久野さんの脳裏にはずっとたつやがかすめていたそうな
ウラミッシェルから聴いた感想（笑）によると
辻「俺を活かせないcinema staff
クソやなって言ってた」
韻を踏むことに必死になりすぎて頭の回転追いついてなかったね、、笑
そして終盤へ。
tokyo surf、持ち時間長くも短くも幾度となくシネマのセトリには組み込まれて来ましたが、
この曲で飛び跳ねる三島さんが好きです。
ひたすらに明るくて、
「この街も悪くないな」のフレーズを
言われると、なんだか、ウーーン、この曲は上京して、東京にも慣れた僕らって感じだけど
ツアーにとっても必要な曲だと思う。
色んな所をツアーで回って、重ねて、
ここも悪くないな、
ここも良いな、
ここも最高だなって
どんどん記憶を積み重ねていって
最後まで、行って欲しいです。
このツアーもだし、この先も。
cinema staffには。
そして本編は、シャドウでしっかりと締め。
アンコールの拍手も止まず、
三島「１曲だけやります。」
ええ～～～～～～～！！！！/
三島「・・・・・・・いや、１曲だけやります。」
えええ～～～～～～～～！！！！！/
三島「いや１曲だよ！笑 この曲結講（ボリューム）あるし。。」
「”望郷”という曲を、やります。」
\ああ～～・・・・・/
（言葉にしがたい微妙な反応だったなぜ）
三島 「え！！！！？？？？？」
飯田 「望郷じゃなかったみたいだね」
三島 「ええ～。。。じゃあ何ならいいの笑
望郷やめようか」
ええ～～～～～～！！！！！！/
三島 「いや今微妙な反応したじゃん！！やりにくいわ！」
（いじめんな！！！！！望郷をいじめんな！！！！！！三島さんをいじめんな！！！！！！！）
・・・これが後に語られる望郷いじめ事件である。（語られない）
ということで望郷とあと一曲、リクエスト形式になり色んな曲名飛び交う中
白い砂漠のマーチに。
（みんな曲名はシネマの曲言ってあげようねｗ 一部へｗ）
三島 「じゃあやります、
望郷と望郷と望郷と望郷と！ (笑)
白い砂漠のマーチ！」
◯セトリ◯
陸にある海
drama
竹下通りクラウドサーフ
地下室の花
theme of us
想像力
ニトロ
ハトガヤ・ゲットー
特別な朝
skeleton
borka
孤独のルール
(茶番) ←DJウラミッシェル
the ghost
great escape
exp
tokyo surf
青写真
シャドウ
En)
望郷
白い砂漠のマーチ
(ついで)
この日誕生日で21歳になりましたので
ちゃっかり三島さんにおめでとうって
言ってもらいました(昇天)
あと松山の海行きました。
綺麗でした。瀬戸内海。
海良いよね。シネマのライブ行くと海見たくなるよね。
暑かった。夏だわ。
